本日3本目の記事です。
 
きっと心配してくださってる読者さんもいるのではと思い、これは今日中に書いておきたかったので^^連続になってしまいました~。
 
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二年生。
新学期、初日。
 
前の日に、「誰と行きたい?」と聞くと、名前を出した友達二人。
その子たちのお母さんにお願いして、朝、迎えにきてもらうことにしていた。(一人は一学期いつも一緒に行っていたナツくん。)
 
朝もすんなり起き、朝ごはんもしっかり食べる。これはいつも通り。
が、着替える段階になるとやはり「怖い」と言い出す。
 
大丈夫。
タロは1年間でお友達たくさん作ったよ。
この前のキャンプでも初めて会ったお友達とすぐに仲良くなれたでしょう。
タロにはもうそういうチカラがついてるんだよ。
大丈夫。
 
気休めでない心を込めた大丈夫を伝えたつもり。
そしてハグ。ぎゅーーーっっ。
 
 
ピンポンが鳴る。
玄関の外まではなんとか連れ出す。
そこから教室前のような感じで私にしがみつくのを「ごめん、ナツくん手を引っ張ってもらえない?」とお願いする。
 
もう一人の友達(タロと同学年)も手伝ってくれる。
 
 
 
 
 
いってらっしゃい。
 
 
 
 
 
 
 
曲がり角を曲がっていく。
タロは振り向かなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しばらく玄関前で様子を見るも戻ってくる様子はナシ。
 
家に戻り、コーヒーの味をかみしめる。
とりあえず、行けた。
これからも行けない日があるかもしれない。
でも、とりあえず、初日は行けた。
始めが肝心。大きな一歩。
 
 
 
 
 
ホッとしていると・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
ま、まさか・・・
戻ってきたか・・・?!
 
 
以前の記憶が蘇る。

この日を境に行けなくなったんだった。

 

 
 
インターフォンのカメラには学校の帽子が映っている。
あぁ・・・
 
 
 
 
 
玄関のドアを開けると・・・
 
 
 
 
 
一年生のとき同じクラスだった女の子が迎えにきてくれたのだった。
ホッとしながら、さっき行ったことを告げると、ビックリしながら喜んでくれたリホちゃん(いつも教室でタロを押さえてくれる役だった)、ありがとうね。
 
昨日は、学校に出かけて、靴棚から二年生の教室までの道のりや、クラス替えの紙が張り出される場所、教室の周りに何があるのか、トイレの場所など一年の担任と確認。
 
数日前に療育の先生と学校でタロについて、どうしたら安心できる要素が増えるのか等、話合いもしていただく。
クラス替えについても、仲良しの子となるべくなら同じにしてもらえるよう希望は出している。(全て希望が通るわけではないですが^^)
2年の担任と顔合わせも出来ればという希望も療育の先生から話していただいたが、校長判断でそれは出来ませんとのことだった。
相性がよいことを願う(子も親も)。
今頃、もう帰りの準備をしているはず(この後入学式)。
 
明日からは、毎日のように遊ぶ大の仲良しの子(ナツくんの弟)も一緒に登校予定。
今後、どうなっていくのか、蓋を開けてみないと分からない。
昨日の療育でも、先生とタロの居場所について考えたけれど、出した結論は
 
とりま様子見。
 
とりあえず今日、笑顔で帰ってこられますように。
たくさん褒めよう。
 
 
 
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