東北の旅つづき朝の集合は相変わらずの早朝6:30。
まず、集合前に朝風呂


食事の前に歩いて15分の十和田神社に行こうという計画。
この旅のメンバーは乗りがいい上に早起きなのが素敵だ

しばらく歩いて行くと、道路の所に、大きな岩があった。
その前に南部一宮と書かれた鳥居。岩の上に赤い屋根のお社があった。
階段のようなものがなかったためか昇る所ではないと思ったのか通り過ぎようとするみんな。
私は氣になり、鳥居を抜け道なき岩を昇った。
私が昇るとみんなもついて来て、

も昇って来た。こじんまりとしてとてもいい場だった。
「十和田神社、来たね~
」朝の空気。まだ人のいない境内。
左右の可愛らしい狛犬君。
鳥居をくぐると杉の大木が立ち並び奥が観えない感じで続いて行く。
なぜかそれぞれに懐かしさを感じ、語ることなく、それぞれバラバラになりひとりの時間を愉しんだ。
本当に・・・。
こんな風に優しく繋がってくれる木たち。
私は自然と溢れて来る感情と涙に身を委ねて木々を抱いていた。
その木々の狭間に差し込む太陽の光。
写真を撮ろうとカメラを向ける。
白い光がま~るくファインダーに観える。
『光の反射かな~・・・』と思い、観ていたら、その白い光が二重の正円を淵に描き、
中の細胞状のつぶつぶをハッキリと観せて来た。
そして、虹の光をその円に被せ、スーーッとファインダーの外に去って行った。
光の写真を撮り慣れてしまって、これはもしかしたら作為的に出来てしまっているのかも・・・と
思っていた。
そしたら、それに答えるかのように、光はオーブとなり形を示して来た。
うーーむ。
感性としては、それを信じろと言われているのはよくわかる。
しかし、本当にそうなんだろうか・・・。
ニュージーランドでサングラスの向こうに肉眼でオーブ観せられた時とおんなじだな

そんな思いを抱きつつ、木々と交流しながら本殿へと着いた。
先にN子さんが着いていて、それを観た瞬間いきなりトイレに行きたくなった

『やり直しっていうことね・・・
』私は神社とか聖地に行くとよくみんなと離れて最初からひとりでやらされることになる。
スタート地点に戻らざるを得なくなったりするのだ。
今回もそんな感じ・・・。
仕方がないので、お参りを後にし、階段を駆け下り、湖沿いにあるトイレへと走って行った。
用を済ませ出て来ると、「まず湖に足を浸せ」と思われるような感覚が。
履いていたクロックスを脱ぎ、ジーンズの裾をめくって湖に足を浸した。
ふと、前を見ると大きな岩が浮かんでいる。
そしてその上に赤いお屋根の祠が建っている。
その風情がやけに懐かしく既視感を覚える。
「湖に捧げられたことあるね」
感覚的にそう思った。
その風景がフラッシュバックした。
私は水場が異常に怖い。
絶対落ちる訳ないのに引き込まれそうになる。
だいぶ距離があっても柵がなかったらもう落ちそうな気分になる。
とは言っても、そういう感覚があるだけなので、怖くて近寄らないとか、大騒ぎしたりはしないのだけれど。
でもなんでなんだろう?と思っていた。
そうか~、なるほどね・・・。
と思い自分の足の裏からその時の感覚がリリースされて行くのを感じていた。
そういえば、今朝引いたカードはTime Speaceカルマの解除とSun自分らしく生きる。
これかもね、と思いながら湖とその島のある風景を感じていた。
現実とは思えない感じに観えて来る。
ここもやっぱり普通とは違う。
本殿に戻る道、岩戸をみつけそれも導きのひとつだなと思う。
トイレ行ってなかったらここも氣づかなかった。
あーなんて幸せなんだろうと思いつつ、駆けていたら泥道になっていた所で思いっきりこけた

ドロドロになった右足とジーンズで手水場に着いたら、ちょうど

が居て、私の足を流してくれた。が、相当ドロドロ
だったので、みんなに先に戻ってもらって、ある程度形がついた所で本殿に再チャレンジ。
こちらは摂社。
遅れたお陰で本殿の扉が開かれたタイミングでお参り出来た。
ケガの巧妙なりね

残っていたKちゃんと、ふたりでなんだかんだいいながらお参りして、
一緒に戻ろうと思ったけど、なぜか話好きな宮司さんに掴まった彼女を残して先に宿へと戻った。
朝食の前に着替えなくちゃだからね

本殿の先にも何かあり、そこまでは20分かかるということで、
ボートの後もう一度ここへ戻って来る予定になっていた。
湖の中のキリスト像を観るためにボートアドベンチャーへと向かいます。つづく。
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