ハワイ島に着いて5日目。満月
今日は待ちに待った『ドルフィンスイミング』の日。
しかし、薄暗く雲が立ち込め、
朝から雨が降っていました
「ハワイ島で朝雨が降るのは、1年のうち4回くらいよ!」
楽しそうにキャスリンが言いました。
その珍しい天気が、なんと今日なのです。。。
すべてが完璧なハワイ島での出来事において、
これは何を意味するのでしょう?
本当に神さま、用意が周到過ぎます・・・
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
船酔いを防ぐため、朝食を取らずにバンに乗り込みました。
クルマの中でキャスリンが手作りしたという
バナナケーキを一切れずついただきます。
毎日毎日、運転をし、セッションをし、
私たちをもてなしてくれている彼女。
ケーキを作って来る時間なんてどこにあるのでしょう?
彼女の懐の深さとタフさに驚きます。
雨の中、クルマを走らせ港へと向かいました。
どんどん激しくなる雨脚。
港に着く頃には、音がするくらいの豪雨になっていました。
この雨の中、ボートで沖に出られるのだろうか?
ボートに着くまでにずぶ濡れだな・・・。
しかし、ここでも奇跡は起こります。
同乗してくれるデリックとともさんが時間を間違えて遅れ、
それを待ち、ボートに乗り込む頃には、
あれほど激しかった雨がやんでいました
さぁ、出発。
エンジンが唸りをあげます。
港を出て外界へ。
と、思ったらなぜかUターンする船・・・。
あれれ?
見ると岩壁に1匹の犬
この船の乗り組み犬、スカウトを迎えに戻ったようです。
スカウトは、船が近づくとなんの躊躇もなく、
颯爽と乗り込んで来ました。
船の舳先に乗り込み、直に風を感じながら、
海を渡ります。
どこまでもどこまでも続く青い海。
ーーこんな大きな海の上で、
あんな小さなイルカに出会うことなんて出来るんだろうか?
ふと、不安がよぎったその瞬間、
1匹のイルカが現れ、
ボートの前を先導するように泳ぎ始めました。
「あっ!イルカだ!!」
船長はこの辺にイルカがいると判断し、群れを探し始めます。
しかし、群れは見つからず、
さっきまで、ボートの下に潜り込んで
楽しそうに泳いでいたイルカはいつの間にか姿を消していました。
あー、どっかいっちゃった・・・。
あの1匹を見れただけでもいいのかな。
ここにはいないと見た船長が舳先を別の場所に移します。
向こうに山を控えた入り江。
ふと見ると、黒い背ビレがそこにもあそこにも
考えられないくらいの数のイルカが、
5~6匹のグループを創ってあちらこちらを泳いでいました
イルカは、その日の人間たちの性質によって
それにあった性質のものが現れるそうです。
元気な明るいグループには遊び好きなイルカ。
ちょっと落ち着いたグループには
遠巻きに見守るイルカ。
私たちの回りに現れたのは、
70~80匹はいるんじゃないかと思うような
大きなイルカの群でした
ジャンプ
真っ先に飛び込むスカウト
私たちも続いて海に入ります。
3回の海での経験で、今はもう陸上で息をするのと同じくらい
普通に息をすることが出来ます。
「ククククク・・・キュキュキュキュキュ・・」
水につかるとすぐイルカたちの声が聞こえて来ました。
なんとも表現のしようのない心地いい音
ひとつの波長ではなく、
いろんなリズムの音が波に乗って聞こえて来ます。
身体の中がクリーニングされるような心地よい波動。
遠くにイルカの姿が観えました。
「みんなで手を繋いでメディテーションしましょう」
キャスリンの誘いに応じ、
5人で手を繋ぎ、輪になって目を瞑りました。
「さあ、目を開いて」
観ると、
私たちの真下にイルカの群れが
まるで私たちの真似をするかのように
輪になって遊んでいました
輪の中心で身体を翻し、遊ぶイルカ。
神聖幾何学の模様のような形。
不思議で綺麗で可愛くて・・・
このイルカたちは私たちに何を伝えているのかな・・・。
遠くに1匹、
黄色い葉っぱをヒレにつけたイルカが泳いで行きました。
Kimiちゃんが観せてくれたイルカの写真。
彼女とのシンクロ?
海の水はとても冷たくて、
耐えられなくなった私たちは
イルカを後にボートにあがりました。
to be continued ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

今日は待ちに待った『ドルフィンスイミング』の日。
しかし、薄暗く雲が立ち込め、
朝から雨が降っていました

「ハワイ島で朝雨が降るのは、1年のうち4回くらいよ!」
楽しそうにキャスリンが言いました。
その珍しい天気が、なんと今日なのです。。。

すべてが完璧なハワイ島での出来事において、
これは何を意味するのでしょう?
本当に神さま、用意が周到過ぎます・・・

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
船酔いを防ぐため、朝食を取らずにバンに乗り込みました。
クルマの中でキャスリンが手作りしたという
バナナケーキを一切れずついただきます。
毎日毎日、運転をし、セッションをし、
私たちをもてなしてくれている彼女。
ケーキを作って来る時間なんてどこにあるのでしょう?
彼女の懐の深さとタフさに驚きます。
雨の中、クルマを走らせ港へと向かいました。
どんどん激しくなる雨脚。
港に着く頃には、音がするくらいの豪雨になっていました。
この雨の中、ボートで沖に出られるのだろうか?
ボートに着くまでにずぶ濡れだな・・・。
しかし、ここでも奇跡は起こります。
同乗してくれるデリックとともさんが時間を間違えて遅れ、
それを待ち、ボートに乗り込む頃には、
あれほど激しかった雨がやんでいました

さぁ、出発。
エンジンが唸りをあげます。
港を出て外界へ。
と、思ったらなぜかUターンする船・・・。
あれれ?
見ると岩壁に1匹の犬

この船の乗り組み犬、スカウトを迎えに戻ったようです。
スカウトは、船が近づくとなんの躊躇もなく、
颯爽と乗り込んで来ました。
船の舳先に乗り込み、直に風を感じながら、
海を渡ります。
どこまでもどこまでも続く青い海。
ーーこんな大きな海の上で、
あんな小さなイルカに出会うことなんて出来るんだろうか?
ふと、不安がよぎったその瞬間、
1匹のイルカが現れ、
ボートの前を先導するように泳ぎ始めました。
「あっ!イルカだ!!」
船長はこの辺にイルカがいると判断し、群れを探し始めます。
しかし、群れは見つからず、
さっきまで、ボートの下に潜り込んで
楽しそうに泳いでいたイルカはいつの間にか姿を消していました。
あー、どっかいっちゃった・・・。
あの1匹を見れただけでもいいのかな。
ここにはいないと見た船長が舳先を別の場所に移します。
向こうに山を控えた入り江。
ふと見ると、黒い背ビレがそこにもあそこにも

考えられないくらいの数のイルカが、
5~6匹のグループを創ってあちらこちらを泳いでいました

イルカは、その日の人間たちの性質によって
それにあった性質のものが現れるそうです。
元気な明るいグループには遊び好きなイルカ。
ちょっと落ち着いたグループには
遠巻きに見守るイルカ。
私たちの回りに現れたのは、
70~80匹はいるんじゃないかと思うような
大きなイルカの群でした

ジャンプ

真っ先に飛び込むスカウト

私たちも続いて海に入ります。
3回の海での経験で、今はもう陸上で息をするのと同じくらい
普通に息をすることが出来ます。
「ククククク・・・キュキュキュキュキュ・・」
水につかるとすぐイルカたちの声が聞こえて来ました。
なんとも表現のしようのない心地いい音

ひとつの波長ではなく、
いろんなリズムの音が波に乗って聞こえて来ます。
身体の中がクリーニングされるような心地よい波動。
遠くにイルカの姿が観えました。
「みんなで手を繋いでメディテーションしましょう」
キャスリンの誘いに応じ、
5人で手を繋ぎ、輪になって目を瞑りました。
「さあ、目を開いて」
観ると、
私たちの真下にイルカの群れが

まるで私たちの真似をするかのように
輪になって遊んでいました

輪の中心で身体を翻し、遊ぶイルカ。
神聖幾何学の模様のような形。
不思議で綺麗で可愛くて・・・

このイルカたちは私たちに何を伝えているのかな・・・。
遠くに1匹、
黄色い葉っぱをヒレにつけたイルカが泳いで行きました。
Kimiちゃんが観せてくれたイルカの写真。
彼女とのシンクロ?
海の水はとても冷たくて、
耐えられなくなった私たちは
イルカを後にボートにあがりました。
to be continued ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆







