故外山ひとみさんの本をご紹介します。
外山さん、同郷の方です。
女性カメラマンとして活躍されていましたが、ライターとしてもとてもクオリティが高い内容の作品を書かれています。
タイトルがおどろおどろしいのですが!裁判だけではわからないなぜ犯罪を犯してしまったかを掘り下げてしっかりと取材をし(身内の許可とプライバシーの配慮もされ)書かれているので、とてもわかりやすい作品となっています。
子供を虐待してしまった親の背景、薬に走る受刑者などなど、新聞やニュースの内容にはない人間模様がわかりました。また、女性刑務所は数が少ないため、色々な犯罪者の方が一緒に収容されているというのも驚き。
年齢が上の受刑者は介護されているようだったり、過食症の受刑者の異常な食べ物の固執ぶりなど、ただ驚くばかりでした。
外山さんお亡くなったのは、4年前みたいです。地元の新聞で知りました。
少数派のトランスジェンダーの方を取り上げ、優しく取材撮影されていました。今では当たり前のように認識された性同一障害問題も当時は色メガネをかけて見られてしまっていた中の取材、勇気があったでしょう。そんな中でもしっかり取材をされていました。
そんな外山さんをたくさんの方に知ってもらいたいということもこめ書いてみました。
⭐︎外山ひとみさんの命日 ←こちらの方が書かれていますね。外山さん、白血病だったんですね!まだお若かったのに…リブログ受付していないようなのでリンクを貼らせて頂きました。ありがとうございます。
ちなみに同じ同郷のカメラマンでは、戦場カメラマンの渡部陽一さんが全国区で有名になりましたが、渡部さんより前に活躍されていたのが外山さんなんです。
あのまんまです
静岡県民って、なんかのんびりしていて飄々としていますね。人助けが好きだったり、自分をしっかり持っていたり。
この世で一番恐れているものは?![]()
なんだろ?最近怖いものがないのが怖いかな。
やっぱり病気にはなりたくないなあ…

