お元気様です YKCコンサルトです

 

今日も元気でハッピーに(^^♪

 

さて今日のテーマ

 TODAY'S
 
▶結論ファースト

 

「で、結論はどうなんだ?」 

男性上司からそう言われて、焦る女子社員── そんなシーン、なんとなくイメージできますよね

ビジネスコミュニケーションでは、「結論を先に伝える」ことが定番です

 

 プレゼンや営業、報告書などでは、結論→理由→具体例の順が最も効果的だとされています

 

この構成は、話の内容を端的にし、余計な情報を排除することで、 本当に大事なことだけを効率よく伝えることができます

 

 

   結論ファーストは心理的にも有効

 

「プライミング効果」という心理現象があります

 

 これは、先に入った情報が無意識のうちにその後の判断や行動に影響を与えるというものです

 

たとえば、「この提案はコストを20%削減できます。その理由は…」と結論から話すことで、 聞き手は「え?20%?!」と興味を持ち、話に引き込まれていくのです

 

つまり、結論ファーストは認知心理学的にも効果的な伝え方な訳です

 

 

 

  一方で

 

すべてのコミュニケーションを結論から始めるのはどうでしょうか?

 

男女の脳の違いにも触れられるように、女性はストーリー性や時系列の流れに安心感を覚える傾向があります

 

 結論だけを先に伝えると、背景が見えず、温かみが感じられないことも・・・

 

心に届くには、物語や感情の流れが必要です

 

 

  1on1面談の落とし穴

 

1on1面談の仕組みを導入したものの、うまく機能していない企業もあります

 

その原因の一つに、報連相が「結論ファースト」一辺倒になっていることが考えられます

 

人は、自分の話したいことを、話したいように話すことで自己整理していきます

 

そのプロセスを支えるのが、上司の面談力であり、傾聴力です

 

いつもの報連相のような「結論→報告」では、心の深い部分には届きません

 

 

  日常のコミュニケーションにも“切り替え”が必要

 

日常の会話にも、目的や相手に応じた“TOP”=話し方の切り替えが必要です

 

 結論ファーストが有効な場面もあれば、ストーリー重視が求められる場面もある

その切り替えができるよう、日々精進していきたいですね

 

 

今日の一言
 
結論は大事!
でも、心に届くには
物語が必要

 

日々感謝日々精進

 

 

 

 

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