お元気様です YKCコンサルトです

 

今日のテーマ

 TODAY'S
 
▶改善ネタ

 

現場改善を支援していると、よくこんな声を耳にします

「もうネタ切れです」 

「改善するところが見当たりません」

でも、ちょっと待ってください

 

 完璧な現場、完璧な作業、完璧な管理、完璧なシステム

そんなものは存在しません

 

「改善に終わりはない」という言葉は、ただの理想論ではなく、現実の指針なのです

 

 

立場によって見える“変えられるもの” 

 

  • 経営層ならば、組織のあり方や取り組み、システムそのものを見直せます

  • 管理職ならば、管理の仕組みや基準、分担、業務の流れを変えれます

  • 現場の第一線で働く方であれば、「なぜ?」という問いを持って現場を見つめることで、気づきが生まれます

 

 

改善のヒントは“日々の言葉”の中にある 

 

特に現場の皆さんに意識していただきたいのは、

 作業報告書、日報、申し送りなど、日々記録される情報の中にこそ、改善のヒントが詰まっているということです

 

「全然見つけられない!」という現場があれば、 まずは申し送りの“書き方”を変えてみてください

 

ポイントは、リアリティのある表現!

 

 私が教わったのは「見たままを表現すること」でした。

例えば:水漏れの報告書の場合

「水漏れが発生した」とだけ書くのではなく、

  • 発見した時刻と場所

  • 漏れ方(ちょろちょろ?勢いよく?)

  • 原因の詳細(例:「4か所のボルトのうち、右上の1つが欠落」「右から2番目のボルトが緩んでいた」「〇ミリの隙間があった」)

まるで絵を描くように、状況を言葉で描写してみてください(絵や写真も添えればよりGood)

 

すると、「あれ?右から2番目のボルト、4日前も緩んでたな…」と気づきが生まれ、 それが改善テーマとなり、原因追及のきっかけになります

 

 

応急処置ではなく、根本改善へとつながり、

 結果として、毎回復旧に手間をかける必要もなくなります

 

 

 

言葉の選び方が、改善の精度を高める 

 

日々の言葉のチョイスを意識するだけで、改善の質が変わります

  • 頻度:「たびたび」「しょっちゅう」「時々」→ 週に何回?月に何回?

  • 量:「少ない」「ちょっとだけ」「かなり多く」→ 数値で表現

  • その他:「高い/低い」「長い/短い」→ 定量化してみる

普段の言葉にこそ、改善の種が眠っています

 

 

今日の一言

見たままを描写することが、
現場を変える改善ネタ

 

日々感謝日々精進

トヨタの言葉で

「なぜ5回真意を追究せよ」

というのがあったと記憶しています

 

「なぜなぜ分析」もセミナーに通いました

 

その時に感じた

自分の語彙力の乏しさ・・・💧

 

普段から言葉豊かに使えてたら

と、思ったものでした

 

それもこれも

ホントに本を読んでこなかった人生

 

それに尽きます

なので、今も苦手です

 

今日も元気にハッピーに 

 

 

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