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本日のテーマ

 TODAY'S
 
▶社員旅行

 

最近の調査によると、社員旅行を実施している企業は全体の27.8%

つまり、約7割の企業では行われていないという実態があるようです

 

私が以前勤めていた組織では、いわゆる「社員旅行」はありませんでした

 

理由は明快で、24時間の生産体制で、稼働を止めることができなかったからです

 

また、社員旅行の実施率は、従業員300人以下の企業の方が、1,000人超の大企業よりも高い傾向があるとのこと

 

そう考えると、私の勤務先もその統計に沿った形だったのかもしれません

 

 

一方で、鉄鋼メーカーの機械設計部門(100人弱)に所属していた頃、

有志で積み立てを行い、バスをチャーターして各地へ旅行する文化がありました

 

鉱業では88.9%、宿泊業では66.7%と高い実施率という調査結果もあり、

まさにその数字に重なるような体験です

 

 

この部署では、機械設計・電気設計・外販炉設計・メンテナンス部隊といった職種ごとの枠組みがありながらも、部長の強い意向もあって、部署全体でさまざまなイベントが企画されていました

 

若手技術者とベテラン技術者の関係性も、こうした場で自然と育まれていたので、

かなり組織風土は良好でした

 

関係性の良い組織とは、こうした“余白”のある交流が土壌になっていると思います

 

 

  社員旅行の“意味づけ”を問い直す

 

私の肌感覚では、1泊2日などの宿泊型の社員旅行は減少傾向にあるものの、

バスハイクのような日帰り型のイベントは今も中小企業の多くで行われているように感じます

 

中には、顧客先への訪問や見学を兼ねて、業務の一環として位置づけているケースもあります

 

 

社員旅行や社内イベントがうまく機能すれば、離職率の低下やチームの信頼構築に大きく寄与する可能性があります

 

だからこそ、企業側には「目的の再定義」と「参加者の納得感を高める再設計」が求められているのではないでしょうか

 

「毎年やっているから」という惰性ではなく、

「なぜやるのか」「何を得たいのか」を見つめ直すことが、社員同士の何晏形成の在り方に必要な視点だと思います

 

 

  今日から9月

 

秋とは言い難い残暑が続いていますが、旅行シーズンの足音が聞こえてきました

 

企画担当の方々は、そろそろ動き始めている頃かもしれません

 

さぁ、もう一度「社員旅行」について考えてみませんか?

 

今日の一言

「社員旅行」なぜ行くかを問い直す

それが、関係性の再設計の第一歩

 

日々感謝日々精進

人はなぜ旅にでるのか?

 

非日常からの刺激の欲求

日常からの脱出

出会い

癒しと再生のエネルギーチャージ

知らない事を知る

経験と成長

 

 

旅は私達に色々なものを与えてくれますね

 

 

今日も元気にハッピーに

 

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                                     (高橋産業様社員研修)

 

 

 

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