次男だった義父は、中学卒業後、実家を離れ、今の自営の仕事をするための修行に入ったそうです

 
30過ぎて嫁を…ということで、実家の近くの義母を紹介されお見合い
 
すぐに結婚したそうです
 
義母は8歳も離れた義父を、好きだとか嫌だとか言う前に決まっていたと…笑笑
 
義父は、義母をみて、目が大きくて可愛らしく、働くだろうなと感じ、結婚決めたって昔言っていました
 
そんな義父母にようやく授かったのが主人
 
一人っ子の大事なボンボンです😅
 
そしてそんな主人と出会い、嫁に入ったのがわたくしです…
 
先月3月28日、めでたく銀婚式を迎えました…
 
25年…
 
同居も同じ25年…
 
わたしは23歳になったばかりで嫁いだので、考えたら、実の父母と実家で過ごした年月よりも、いつのまにか、嫁ぎ先で義父母と過ごした年月の方が長くなっていたんだな…
 
なんか…
 
いろんな想いが駆け巡りますね…
 
その先月の結婚記念日に、義父が一時帰宅したのです…
 
不思議な運命だなぁと…
 
最初、帰宅???どうやって???と思いましたよ、動けないですから…
 
看護師から、今帰らないと帰れないからと言われ、それはわかるけど、この状態でどうやって?と聞くと、息子さんにおんぶか抱っこしてもらってって…
 
 
 
 
 
はぁ?😨😨😨😨
 
 
 
 
なにそれ!
 
 
 
 
子どもじゃあるまいし、いくらガリガリでも、無理無理!
 
 
 
そんな簡単に無責任なことを言われても、わたしも仕事だしどうするん?
 
 
 
このころ、義母は、義父の命が短いとわかってきて、急に、義父がかわいそうだと言って、あんなに自宅介護拒否して文句ばっかり言っていたのに、帰らせてあげたいって…
 
 
 
もう、わたしが口出しすることもないから、じゃあどうぞ、と…冷たいようだけど、お好きなようにと思っていました
 
3月28日、義母と主人が迎えにいくと、看護師が、今日は熱があるから帰れませんって。
 
 
 
 
 
はぁ?😡😡😡😡
 
それなら連絡してくれればいいじゃん!
 
2人をみた義父は、帰れると思うよね?
帰る帰る!と…
 
看護師は帰れない!と。
 
1時間の押し問答だったらしいです
 
 
 
 
いい加減にせえよ!って言いたいわ
 
 
 
 
結局、義父が絶対に帰るといい、帰ることになったときも、じゃあどうぞ、って感じなんだって。
 
でももともと動けなくなっているのに、熱で、もっと動けず、ベッドから車椅子にも移動できず。
 
これで車になんて無理!
 
 
 
急遽、介護タクシーを呼んで帰宅となったんです
 
 
 
介護タクシーでよかった…
 
義父も帰れてよかった…
 
 
 
 
ただ、介護ベッドでもない、パイプベッドで、オムツ交換や、食事は大変でした…
 
 
 
 
義母は、すぐに、あーひどい…疲れた…って…
 
そりゃそうだよ!自宅介護って大変なんだよ。
 
オムツ交換一回でも大変なんだよ…
 
 
 
義父にとっては、この私たちの結婚記念日が最後の帰宅、孫たちと話しをしたのも、わたしとも最後になりました
 
なので、よかったなと今は思えます