2016年9月24日土曜日

紹介状と画像を受け取り、「お大事に」という受付の方の言葉が残酷で…

運転気をつけないと…とおもいながらハンドルを握り家へ…

もう息子は泣いていませんでした

家に着いたら、次女がいて

わたしはまた崩壊…

娘はビックリしていましたが「落ち着いて」とわたしを心身共に受け止めてくれていました

あなたの可愛い大事な弟に大変なことが起こっているということを、伝えるのも怖くて…

『腫瘍』という言葉を発するのが怖くて…

なんとか娘に伝えてまた、息子に抱きついて泣いたわたし…

息子は苦笑いしてました…

も〜ぅ母さん…って呆れていたかもしれません

その後、主人と義母が隣の工場で仕事をしていたので、フラフラになりながらなんとか行って…

わたしの姿をみた主人も義母も、ビックリで…

伝えたらもっとビックリで…

みんなの宝だもんね、息子は…

「お母さんがしっかりしないと!」って義母に言われ…

そういう義母も、そして義父も、どれだけ心配だったろうね…

その後、息子は、気を紛らわせたかったのでしょう

友達のもとへ行くと…

わたしは、「行かないで〜」って…笑

ここまでくると、息子も笑い、娘もわたしも泣き笑い…

だって、1秒でも息子といたかったんだよね…

息子がいなくなるかもしれない

その恐怖といったらもう…今まで味わったことのない恐怖…

いやそういえば、長女が4歳で熱性けいれんを起こしたときもそうだったな…

息子は笑いながら「大丈夫だから」って言ってお友達のもとへ行きました

娘と「ドラマみたいだね…」って話しました  

今朝起きたときには、数時間後にこんなことになるなんて思いもしなかった

だから、「なぜ?」
なぜ、息子なの?なぜ私じゃないの?

息子は今から受験を経験し、高校生になって、野球をして、仕事に就いて、恋もして…

今からなんだよ?

なんでなの…

考えれば考えるほど涙が出て出て出て出て…

あのまっすぐできれいな息子の足が…

なくなる?

なみだ
ナミダ

私にこんなに涙があったんだ…

手は自然に組んで祈りポーズになっていました

神様

どうかあの子を助けてください

わたしのもとから連れて行かないでください

お願いします

娘が「もう、あの子のまえでは泣かないでおこう」って…

ほんとだね

帰ってきたら

いつも以上に明るくたのしく笑いあおう

そう決めました