3月始め、父にいきなり腰痛が出現し、父は、近くの接骨院に行ったらしい。…まず、これが第一の不運…
次の日、痛みが倍増したのだが、変なところで、かっこつけな父。接骨院の先生との約束だからと、また接骨院に行こうとする。
それで、私が、整形外科を勧め、そこに行ったのが5日。何の因果か、私の43の誕生日。
その整形では、加齢のための腰痛という診断で、湿布と痛み止めが出された…これが第二の不運…
痛み止めをのんで次の日から、父が、だんだん起き上がれないくらいの腰痛と、だるさを訴えたらしい。
なにせ、私とは離れて暮らしているから、わからない…これが第三の不運…
6日より7日、7日より8日と、だんだん、父が浮腫んできたため、母が、かかりつけ医に行くように勧めたらしい。
よくあの状態で運転したと思うが、歩けないから自力運転の方が楽だったらしい。
でもよく聞いたら…眼科も行ったらしい

かかりつけ医は、数年前に糖尿病になったときからの付き合い。
きっと、あの父の顔見て驚いただろうな…父だとわからないくらいの浮腫みだったから

採血結果、血糖が300代、クレアチニン値が考えられない値…
腎臓が機能していない!ということで、すぐに母が呼び出され、緊急入院し、緊急透析必要と言われ、オロオロになり、私に電話してきた…
私は、仕事中で、たまたまその日、ロッカーに携帯忘れてきたのを思い出し、取りにいったときに、母からの電話。
今から考えても不思議なタイミングでした。いつもは、その時間に携帯手にすること、あまりないから…
もう、パニックになっている母でしたから、こりゃダメだと思い、姉と主人に電話。
姉も母から電話あり、すぐ行くと。
主人は、とりあえず、父が今いる、かかりつけ医院に向かうと。
私は仕事で動けなかったので助かりました。
幸い、我が家からかかりつけ医院は数分。主人は自営なので、それも、15時過ぎていたので、仕事がひと段落している時間。配達に出ていなくて助かりました。
かかりつけ医院に着いた主人は、父の顔みて、ほんとに驚いたそうです。主治医から簡単な説明聴いて、すぐに近くの総合病院へ父を連れていってくれて、そこの病院で姉と合流。
かかりつけ医院が我が家から近かったこと、総合病院も我が家から近いこと、主人が自営だったこと、仕事がひと段落している時間だったこと、姉も通っていた総合病院だったこと、姉の仕事も上手い具合に調節できて病院に行ってくれたこと、すぐに検査やらしたけど姉が慣れている病院だったから、年老いた父母が迷わず総合病院内を移動できたこと。
これらは、ラッキーなことでした。
採血結果、クレアチニンは8…
悪いけれど、透析決定値ではなかったこと…これが第四の不運…
10を超えると一応、透析必要になるんだけどね…
この時点では、急性腎不全、それもたぶん、痛み止めの副作用と考えられていました…
この日、3月8日、緊急入院になりましたが、まだ、自分で歩いていた父でした。
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