昨日の出来事のように~ガーン

 

もう家は潰れてしまう~と布団の中にもぐってました。滝汗

起きるに起きれないゆれ、まだ寝ている時間だったので

何が起きているのか~、地震だと分かったのはゆれが止まってから。

 

一階に降りていくとガーン、 素足で歩けない。叫び

住宅と教室はL字でつながっていて、そのつなぎ目が大きく割けた。

雨が降ればナイヤガラの滝のように壁を伝う。修理までのしばらくは

青テントを屋上にかぶせていた。のちにわかったことですが、我が家は

地震帯の真上、家の裂け目から前を流れる淀川まで直線で2~300m、

大きな亀裂が一直線にでき、液状化現象が起こっていた。

倒壊した家はないですが、ご近所の木造の家々では相当の被害がでた。

我が家は住宅と教室のつなぎ目、L字の部分が離れただけで、鉄筋と

コンクリート製で柱は一本もないので室内の壁には亀裂は入らなかった。 

 

TVをみて大きな被害にもっとびっくり。神戸方面にいる親戚とは不通で心配し、

とりあえず持てるだけ必需品をさげて、電車と歩きで行けるところまで~。

高速道路が横倒し、ビルが倒壊、驚く光景の中を歩きまわってやっと到着。

親戚は家が倒壊し社宅に急遽非難、無事だったことを喜び合った。

あれから23年~。びっくり

河川敷にできた液状化現象の造形美に不謹慎ながら感動。

写真を撮りまくり、釉薬に使えそうなのでバケツで何杯も運んだ。

今でもその釉薬はつくり続けている。

 

災害は忘れた頃にやってくる~とか。一応の備えは家にしているが、

どこで会うのかわからないので、役に立つのかどうか?