大竹ひろこです。

 

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頭にちょうちょをつけております。

 

 

 

【パーフェクト文章塾】でもよくお伝えすることです。

 

 

 

あなたの文章、主語は誰?

 

と。

 

 

 

日記を書いている人は、

主語が「私」になっているはず。

 

 

だけどビジネスなど、

誰かに自分がしていることを勧めたい場合、

主語が自分ではなく他人になることが多くあります。

 

 

 

 

例えば。

 

 

 

私は生クリームが大好きです!

 

(主語は私)

 

 

 

生クリームはおいしいから食べた方がいいよ!

 

(主語は誰……?)

 

 

 

前者は「私は」と始まっているので、

「ああこの人は生クリームが好きなんだな」

と誰にでもわかります。

 

 

 

ですが後者に主語はなく、

しかも「食べた方がいい」などと書いてある。

 

 

 

こうなると、

「いや、私は生クリームなんて好きじゃないし」

という風に「勧められたことをいやがる」という感情が生まれることがあります。

 

 

 

たしかに、

自分が好きなものは他人にもおすすめしたい。

その気持ちはよくわかる。

 

 

 

だけど理由も書かずにおすすめすると、

「いや、私は結構です」

と言われてしまう。

 

 

 

これが会話だとよくわかるのですが、

「結構です」と言う方は表情が曇る。

なんか申し訳ないという顔をするかもしれない。

 

 

 

会話だと相手の表情が見えるのでいいのですが、

文章、ブログなどの場合はそうはいかない。

 

 

 

相手の顔が見えないので、

(書き手も読み手も同様)

お互い好き勝手に書くことができる。

 

 

 

こうして気付けば、

 

 

「ちょっとオススメしただけなのに、いやなコメントがきた」

などとなる。

 

 

 

本当にちょっとしたことなのですが、

 

 

 

主語を自分以外にして書く文章は、このような危険をはらんでいます。

 

 

 

だから私はいつも、

私はこう思う、私はこう信じている、

そういう風に書いています。

 

 

 

せっかく私の文章を読んでくれているのに、

読み手にいやな感情を抱かせたくないのです。

 

 

 

いやな感情を抱いた人は、

その気持ちをどこかに吐き出そうとしますから、

それを直接書き手にぶつけてくることもあるのです。

 

 

 

だから、です。

 

 

 

安心安全な文章にするために、
主語を「私」にして文章を書く。

 

 

 

これを私はおすすめしたい。

おすすめする時も、主語は「私」。

 

 

 

自分ではいいことを書いていると思っているのに、

反応がいまいちだとか、おすすめしたサービスの申し込みがこないとか、はてはアンチコメントがついてしまうとか。

 

 

そんな風に感じている人は一度、

過去の自分の文章を読み返してみるとよいかもしれません。

 

 

 

「あ、主語が自分になってない」

 

 

 

そんなことに気付くかもしれません。

 

 

 

 

とくもかくにも文章は、「私は」で始めれば何も問題はないのです。

 

 

 

 

どんな主張だって、

「私はこう思う」と書けば、

「あなたはそう思うんだね」と読み手は思ってくれます。

 

 

 

そこを変にですよ、

「だいたいの人はこうです」みたいに、不確定事項を自分の主張としか書かなかったりするからおかしなことになる。

 

 

 

 「でも私、『私はこうです』なんて言い切れません」

 

 

 

そんな風に思う人もいるでしょう。

 

 

 

でも、

「私はこう思う」

なら書けるでしょ?

 

 

 

だってそう思っているんでしょう?

 

 

 

ブログは自分の思いの発表の場です。

 

 

 

「私はこう思う」

だけを書いたっていい。

 

 

と、

 

 

私は思います。

 

 

というように、

言い切ることに自信がない人は、

最後の最後に「私はそう思います」とするのもよいですね。

 

 

 

とにかく文章は、

 

 

「私は」で始める。

 

 

 

まるで英語圏の人たちのように、

 

 

「私は!」「私は!」

 

 

 

 

 

人生「私は」でいこう!