文章プロデューサー大竹ひろこです。
文章ひとつで人生上向き!
こんな記事を書きました。
そう書きましたが……
こんなケースもあるのです。
例えば。
私がヒアリングをして、
お客さんの言葉を文章にまとめる。
それをお客さんが読んで、
「これにします!」と文章が決まる。
その後、
「やっぱり私はこれでいきます!」
違う文章をお客さん自身が書くケース。
冒頭の記事でも書いたように、
私はお客さんが望む「明るい未来につながる」ような文章を書きます。
だけど、必ずしもそれが正解じゃないんですよね。
公に出す文章だからこそ、
「正直なところを出したい」
そんな要望もあるのです。
私が下書きをすることで、
お客さんは自分の思いを文字で読むことができる。
それを読めば読むほど、
「こうじゃない」と思うようになったりする。
おもしろいですよね!
私のサービス【あなたを丸ごとブランディングパッケージ】でも同じことがよく起こります。
私の装いを見て、
「私もそういう『個性的な』服が欲しい!」
そう言われた場合、
私がお客さんの服を選んだりします。
そのラインナップを見て、
「個性的がいいって思っていたけど、私はオーソドックスが好きだった」
そんな気付きを得たり。
反面教師、なんて言葉もありますね。
人は、自分が思い描く通りの姿、
もしくはその逆の姿を他人に見た時、
「そう、これ!」「こうじゃない」
という判断が下せるのです。
だからまずは、
当たるとか当たらないではなく、
「まずこれ」を作り出す必要がある。
例えそれが全く望まない形だとしても、
いいんです、いいんです。
「これじゃない」とわかることが大事だから。
そういう意味で私は、
いろんな人の踏み台になりたいと思います。
私を使い倒して、
踏み台にして、
大きく羽ばたいてほしい。
こういうケースが続いたので、
こんな気付きを私は得ました。
お客さんは、
いろんなことを私に教えてくれます。
本当に、ありがたい存在です。