文章プロデューサー大竹ひろこです。
ぴろこティーチャーです。



我が家のお猫様の体重が増えました。
生後一年、足や胴が長くなりました。
成長したなあと嬉しくなります。



ご存知の通り、
猫はこちらの思うようには動いてくれません。



呼んだら必ず来るか?
来ませんw



犬なら来ますけどね。
猫はあちらの都合でこちらに来る。



こっちにいたかと思えばあっちへピョンと飛び、
あっちで寝ていたかと思えば急に虫を追って駆けずりまわる。



あのふわふわをなでたい。
あのふわふわと一緒に寝たい。



そう思っても、
その時すぐそばで寝てくれるか?
そんなことはほとんどない。



うつ伏せになった時に限って、
私の太ももの裏に乗ってきたりする。



いやいや、
そんなとこに乗られたら動けないじゃんか。



そうしてこちらの動きを封じてくる。



特に我が家のお猫様はまだ生後一年だからなのか、
寝る場所は日によって異なるし、
行動もどんどん変わっていく。



前に飼っていたお猫様は22才で、
いつも同じような動きをしていたから、
今のお猫様の動きは新鮮に感じます。



何が言いたいのかというと、
そういうことです。



お猫様は、こちらの思惑通りに動かない。
だけど、すごく気になる。
気になる存在です。



しつけされた犬がお好きな方もいるでしょう。
こちらの思惑に近い動きをしてくれる。



私にはそれがつまらない。
思った通りに動いたからなんなのだ、と思ってしまう。



「なんで今それをするの!?」



そう驚かせてくれる存在。



お猫様のような、
いわゆる「気まぐれ」な動物が好きです。



動物だけではありません。



私の周りにはどういうわけか、
PID統計心理学でいうところの「025」という人たちがたくさんいます。



私は「919」なので、
「025」との性格はかなり異なります。



「025」の人は私から見ると、
「おせっかい」で「余計なことをする」ことが多い。



こちらが求めていないものを、
「あなたのために」と与えてくる。



「いや、それはいらないし」と断れば、
ものすごく落ち込む。



いやいやいや。
いらないものをもらうのっていやじゃないですか。



──という理屈は、彼らに通じない。



「せっかく買ってきたのに」
「とりあえずもらってほしい」



そうなってしまう。



あーもうめんどくさい。
私は私が望むものだけ欲しいんだよ!



私にとっての余計なことが、
彼らにとっては必要なことなのだから大いに困る。



なのに、
こんなやり取りをしょっちゅう繰り返すことになる。



本当に嫌なら、
彼らと距離を置けばいい。



なのに私は、
彼らとの距離を縮めていく。



要するに、
そういうことです。



カンタンにいうと、
「嫌よ嫌よも好きのうち」というやつです。



私はどうもそれが好きらしい。



だから飼うなら猫だし、
付き合う人の多くが「025」なのだ。



思惑通りにいかない。
それをどう捉えるか?



私はこう捉えました。



あなたはいかがですか?