文章プロデューサー大竹ひろこです。

文章ひとつで人生上向き!

 

 

さて。

 

 

人という生き物は、

ついつい人にアドバイスをしたくなるようです。

 

 

誰かの行為を見たり聞いたりして、

自分が感じたことをその人に伝える時。

 

 

「こう思ったよ!」

「すごくよかったよ!」

 

 

こういう意見なら嬉しいのですけど。

 

 

ついついこう言ってしまいませんか?

 

 

 

「〜はよかったけど、あの点は〜の方がいいと思う!」

 

 

 

一見、いいことを言っているように感じるのですが、

上記には「けど(けれど)」という接続詞がくっついています。

 

 

けれど=しかし、です。

 

 

この言葉は、

「そうじゃない」という否定のニュアンスを含みますね。

 

 

「あの点は〜の方がいいと思う!」

 

 

明るく元気に言ってもダメです。

 

 

「けれど」をつけずに言ったとしても、

なんとなく否定された気になりますから。

 

 

 

 

それが、

 

 

「〜の方がいい」

 

 

という表現です。

 

 

 

この言葉、

世にはびこっていますね。

 

 

よく耳にする言葉です。

 

 

口にしている人も、

まさかそんな否定のニュアンスを伝えたくてそう言っているのではない場合もあるでしょう。

 

 

 

だけど。

 

 

 

こう言われると、

自分(自分の行為)を否定された気になるのですよね。

 

 

「〜した方がいい」と言わずに、

「〜するのがオススメ!」と言うならまだましですけども。

 

 

ついつい言ってしまう。

口から飛び出す。

 

 

 

私もすご〜く気をつけているのですけど、

たまに使ってしまいます( ;∀;)

 

 

 

 

相手の機嫌を損ねる言葉。

 

 

「〜の方がいい」

 

 

この言葉を素直に受け取るには、

よっぽどの信頼を相手に置いていなければならないでしょう。

 

 

ならば。

 

 

これを使わず、

相手の機嫌を損ねずに自分の意見を伝えるにはどうすればよいか?

 

 

こう言いたい時、

どう言えばいいのか?

 

 

 

答えは簡単です。

 

 

 

相手に意見するのではなく、

疑問文にして相手に問いかければいいのです。

 

 

 

丁寧に書くと、こういうことです。

 

 

 

「私だったらこういう風にします。あなたはそれをどう思いますか?」

 

 

 

そう言われたら、

「へ〜、そうやるんだ、なるほどね」

一呼吸おける気がしませんか?

 

 

くだけた言い方にするなら、

 

 

「私ならこうやるかな〜!ねえ、どう思う?」

 

 

という感じでしょうか。

 

 

 

自分の意見を人に伝える時、

角が立たないようにするにはどうすればいいか?

 

 

 

相手の行為なのですから。

それをこちらの考えで決めつけることはせず……。

 

 

相手に選択の余地を残してあげるのです。

決めるのは相手、とすること。

 

 

疑問文で言えばいいのです。

 

 

カンタンです。

 

 

ぜひやってみてください!

 

 

慣れないとすぐに言葉が出てきませんから、

常日頃やみくもに言ってみて、練習するのがオススメです(*´艸`*)

 

 

私は猫に話しかける時も、

疑問文を使ってこの練習をしています。

 

 

「アベさん、わあわあ騒いでいらっしゃいますが、どうされましたか!?」

 

 

ってな感じで!(・∀・)

 

 

 

疑問文で話すだけで、

人とのコミュニケーションが取りやすくなる