飼い猫のあびくんが死んでから、
二年が経過したようです。



アメブロがそう教えてくれました。



中目黒に向かう電車の中でこの記事を見つけ、
読み始めてから数秒後。



読んだことを後悔しました。



記事を読むのをやめ、
本を読むことに没頭し、



中目黒に着いたところで、
もう一度記事に向かいました。



またまた後悔しました。



ほんの数行読んだだけなのに、
中目黒の改札を出る頃には、
涙がつつーっと頬を伝う。



あの時のあの光景が、
ありありと目に浮かんでしまったのです。



あれから二年か。



今はあびくんではなく、
アベちゃんが私の手元にいてくれる。



生き物っていいね。



いるだけで、
そばにいるだけで、
全てを肯定してくれる存在。