文章プロデューサー大竹ひろこです。
文章ひとつで人生上向き!
知る人ぞ知る、
「整読」というものすごいツール。
これを「問題解決」のために使う、
それが【整読ワークショップ】です。
場所は何度も講座開催をさせてもらっている、
埼玉県深谷駅近くのカフェ『お茶カフェもちりん』
この日のランチは野菜たっぷり。
参加者のお二人に向けて私は、
開口一番「問題はなんですか?」という質問をしました。
返ってくる答えはお二人とも異なりましたが、
いずれにしても「問題」といえる代物ではなかったのです。
だって「問題は何ですか?」とお訊きしたら、
「〜したいです!」という回答がきちゃうんですもの。
答えになっていないじゃないですか。
それは希望であって、
問題ではないのです。
だから私は繰り返しました。
「問題はなんですか?」
このワークショップを開催する度に思うこと。
それは、
「問題が山積みなんです!」というわりに、
「問題はなんですか?」と訊かれると答えられないのだな、ということ。
このワークショップに参加するということで、
みなさん事前に問題を用意してきているのです。
そして私に質問される。
「問題はなんですか?」
なのになぜか答えられない。
返事はもらえるけれど、
それは「問題」という体をなしていないのです。
だから私に何度も突っ込まれるのですけど、
次第に「もしかしたら○○かもしれない」と、
ご自身で違う回答を探し出すのですよね。
おもしろい現象だな、といつも感じます。
もれなく今回もそういう流れになり、
「お二人の『本当の問題』はなんだろう」
私はそれを考えていました。
すると、お一人が突然、
最初に口にされた言葉とは全く異なる言葉を叫んだのです。
そう、叫んだに近い大きな声で、
その言葉は発せられました。
彼女は後に、
「高校生の時以来初めてです、これを言えたのは」
ということをおっしゃっていました。
かれこれ25年?
長い間、ご自身の中にだけ留めていたようです。
それがフックとなって、
話は「本当の問題」へと進んでいきました。
そういえば彼女は、
妄想お茶会に参加された時も、
映像をともなう話でみんなを魅了していたのでした。
統計心理学でいうところの「人柄重視タイプ」の彼女。
もう一人の方は「結果重視タイプ」。
ゼロから物事を生み出す前者に対し、
ある事柄を改良し、生産性を高める後者。
お二人ともなぜか「本当の問題」が同じだったことが判明し、
涙が流れ、店主もっちーをも巻き込んでの流れとなりました。
私一人、その問題を気にかけることがなく、
「へ〜、そうなんだ〜」と遠巻きから眺める格好になりましたが……
三人の女性の「本当の問題」について話を聞くうち、
「愛にあふれているなあ」そんなことを感じたのでした。
ワークショップ後の、素直でかわいい笑顔たち。
それにしても、
私はこの日何度「問題はなんですか?」と訊いたことだろう。
多分、20回は言ったと思う。
「問題を把握する」ことができた時点で、
その問題の8割は解決している。
これが私の持論です。
これは真実です。
参加者のみなさん、
この度はご参加ありがとうございます。
『お茶カフェもちりん』店主もっちー、
いつも美味しいランチをありがとう。
【整読ワークショップ】
参加したい方はお気軽にメッセージをください。
リクエストをもらえば開催しますからね。
さて、
あなたの問題はなんですか?
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