冷やかす
①[うらやみの気持を交えるなどして]からかい気味に相手の高揚した気分に歯止めを掛けるようなことを言ったり したり する。
②店に入って、買う気も無いのに品定めしたり 値段を聞いたり などして、店員の気を引くようなことをする。
講座やイベントの申込フォームに、
「冷やかし防止のため住所をお書きください」
そういう指示を見かけることがある。
「こんなこと書いたら申込みしたくなくなるよ〜」
と私は思うが、
その人がそうするにはきっとわけがあるのだろう。
察するに、
「冷やかしの客には来てほしくない」ということなのだろうが、
なぜ冷やかしの客に来てほしくないのだろう?
私だったら来ても構わないと思う。
きっちり代金を払ってくれるなら、
どんな人が来ても構わない。
思い返せば、
「あれは冷やかしの客だったのではないか?」
そう思えなくもないお客さんもいた。
だから「こういう人だけ来てね」
などという受講条件は設けない。
もしも本当に冷やかしの客が来たら、
それがもしも他のお客さんの迷惑になるようならば、
私はそいつをこてんぱんにやっつけるであろう。
口喧嘩では負けない。
何を言ってこようとも、
確実に仕留めてやろうと思う。
よくよく考えてみれば、
私は「冷やかしの客が来たら」などと考えたことは、
今日が初めてだと気づいた。
「そもそもそんな客が来るわけない」というよりも、
「来てほしいお客さんが来てくれる」そう信じてやまないためだと思われる。
「冷やかし防止のため住所をお書きください」
そう注意書きをつける人はきっと、
「冷やかしの客が来たら嫌だ」とか「冷やかしの客なんて来てほしくない」
そう強く念じているのではなかろうか。
そもそも念じていなければ、
そんな注意書きをつけるわけがない。
例えば無料の講座やイベントの場合、
冷やかしの客が来る可能性はあると考えられる。
無料だったり数百円だったり、
冷やかしに行くだけの価値があり、
尚且、損がない程度の金額だから。
「冷やかしの客なんて来てほしくない」
そう思うなら。
変に注意書きをつけるより、
「冷やかしに行くだけ損だ」
相手にそう思わせる金額をつけるのも手だと思う。
しかし、そのために必要以上に金額を上げるとなると、
冷やかしじゃないお客さんにとっては甚だ迷惑な話である。
誰が何を思おうが構わない。
だけどもしも私なら。
「〜はイヤだ」にフォーカスせず、
「〜がいい」にフォーカスする。
その方が良い結果を生むのではないか。
私はそう考える。
◆イベント情報(2019/06/25現在)
7/5【否定文→肯定文に変える文章講座】+【成功する妄想が止まらないお茶会】@米沢
定員:4名
お申込みはこちらから!
※文章講座と妄想お茶会、どちらかだけの参加もOK!!
7/8【否定文→肯定文に変える文章講座】+【成功する妄想が止まらないお茶会】@滋賀
定員:10名
お申込みはこちらから!
※文章講座と妄想お茶会、どちらかだけの参加もOK!!
※残席1
7/27【楽しい文章講座】@東京蒲田

日時:2019年7月27日(土)10:30-12:00
場所:講師宅(東京都大田区西蒲田)※池上線蓮沼駅から徒歩約1分
代金:5,000円(税込)
定員:3名
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