文章プロデューサー大竹ひろこです。
文章ひとつで人生上向き!
質問です。
あなたは海外ドラマを見ますか?
私は見ます。
すごく見ます。
ものすごく見ます。
何年もいろんなドラマを見続けてきました。
昔見ておもしろかったのは、
たしかブラジルのドラマだったと思います。
暑い国だからか南米だからか、
登場人物がむちゃくちゃたくさんいて、
なのにドラマの場はずーっとひとつの家の中という、
日本では全く考えられない設定でした。
惚れたはれた、くっついた離れた、
せま〜いところでグチャグチャやってるんですよね。
なのに少しもジメッとしていなくて、
カラッと明るく、次々ケンカをし始める。
どなりどなられ、
いちゃついては離れて。
ま〜あ、忙しいドラマでした。
そのドラマはなんと、
100回以上もの連続ドラマだったので、見るのが大変でした。
20代前半の頃に見ていましたから、
私も暇だったのでしょう。
30代に入ってからは、
アメリカのドラマを見る機会が増えました。
もともと邦画より洋画を見る回数が多かったので、
海外ドラマは「すぐ終わっちゃわない」という点が嬉しかった。
私が海外ドラマを見る理由。
それはもちろん、ストーリーがおもしろいことと、
彼らの派手な見た目が好きなことの他に、
「彼らのやり取り」を見たいから。
日本人とは違い、
アメリカ人は結論から話します。
「いい話と悪い話があるよ」
なんていい出すのもよくあるシーン。
これが日本だと、
「こうでああでこういうことがあってさ、その他にもうひとつあって、それはこうでああでこうだからやんなるよね」
みたいなことになりがち。
そういうまどろっこしいやり取りが私は嫌いですし、
サクッと結論から言ってもらえる海外ドラマのやり取りは胸がすく思いがするのです。
実は先ほど、
私が運営する【パーフェクト文章塾】専用グループ内で、あるやり取りが行われました。
ある人が、自分が開催するイベントのお知らせ文を書いたというので、
「そのイベントに参加したくなるか?」というテストを行ったのです。
彼女が書いた文章をPDFファイルにしてもらって、他の塾生に見てもらいました。
そこで、おもしろいことが起きました。
「3枚も読むのめんどくさい」
「なんだか、難しそうと思いました」
そんな感想がついたのです。
これ、どういうことかわかりますか?
文章を読む前に
読むことを諦めているのです。
大変なことですよ、これは。
どんなにいいことが書かれていても、
パッと見の「見た目」だけで、読む気にならないというのですから。
しかも同じ文章塾の塾生同士ですから、
多少なりとも「読もう」という気はあったはずなのに……。
こういうことはよくあります。
本当によく起こります。
私は仕事柄、たくさんの文章の添削を行います。
その際も、これと同じことが幾度となくありました。
見た目で、
「あー、読む気しない」となるのです。
ハッキリ言って今の世の中、
内容じゃないです。
見た目です。
見た目が命。
「インスタ映え」という言葉があるように、
「映えているか」が大事なのです。
もちろん、文章も同じです。
さらに言えば、
書き手の見た目も大事です。
あたしゃ断言するよ。
見た目、見た目。
時代は変わっていきますよ。
まずは見た目で、
「なんか楽しそ〜!」
「なんかおもしろそう!」
「なんか○○」が、
その後を瞬時に決めてしまうのです。
さらにさらに言えば、
文章を読んで、自分自身が「参加したい!」と思わなければ、他の人もそうは思いません。
まずは自分の納得。
次に他人からの見た目、です。
この記事で書きたかったことは、
「結論から書くのが大事」ということのはずだったのですが……
「見た目が大事」にすり替わったw
だけど、そうだ。
どっちも同じことですね。
「結果、どうだったか?」の部分は全く同じ。
シーズン7まであるよ〜♡
◆イベント情報(2019/05/26現在)
【こまこ&ぴろこの部屋】公開トークライブin大阪

日時:2019年6月4日(火)15:00-17:00
場所:英國屋 心斎橋店
代金:12,500円(税込)※ドリンク・軽食代込み
お申込みはこちらから!
※残席わずか
第55回【成功する妄想が止まらないお茶会】@町田

日時:2019年7月 1日(月)10:30-12:30
場所:椿屋カフェ 町田
代金:3,000円(税込)※飲食代別
お申込みはこちらから!
※残席1
