【パーフェクト文章塾】塾長の大竹です。
2019年3月14日。
この日は関東チームのリアル塾の日でした。
ガッツリ5時間のお勉強。
様々なことをお伝えしました。
その際、強く感じたことがありますので、
ブログ読者のあなたにもお伝えしますね。
私の考えをハッキリ書きます。
お伝えしたいことは、
「手間をかけない」
ということです。
何に?
販促物作成に関して、です。
何かイベントに出るからチラシが必要だ、
名刺が必要だ、メニュー表が必要だ。
「販促物をつくる」
ということをすぐにしたがる人がいます。
例えば、チラシ。
チラシを作りたいと言われたら、
私はこんな風に質問をします。
「そのチラシはどこに置く予定ですか?」
「チラシを見た人にどうしてほしいですか?」
この質問にスラスラ答えられる人は、
ほとんどいません。
「作りたい」
→「どうして作りたいの?」
→「どこで使うの?」
こんな簡単な質問なのですが、
なぜかみんな答えられない。
で、結局どうなるかというと、
「チラシなんて必要ない」
こうなることが多いのです。
このことは本当によくあることで、
その度に私はいつも思うのです。
「みんな、手間をかけたいんだなあ」って。
手間をかければかけるほど、
自分に負荷がかかります。
なのにそれをやりたがる。
そこに手間をかけるくらいなら、
さっさと「これやります!」と発表すればいいのに。
私はそう考えます。
チラシを作るなら、
汎用性の高いものを作ることをお勧めします。
イベントをやる度、
新たにチラシを作るなんてナンセンスです。
使える労力は限られています。
ならばどこにかけるのがよいか?
そもそもそれは必要なのか?
時間やお金をかけて販促物を作る場合、
まずはそれを考えた方がよいでしょう。
目的が定まっていないのに、
何かを作ることはできません。
何かを作り上げるには、
「目的」が必要です。
まずはそれを決めること。
(決まっていることが多いとは思いますが)
販促物をどんなものにするかは、
目的を決めてからの話です。
目的なく作るのであれば、
それはただの紙切れ。
労力やお金をかけて作る、
ただの紙切れなのです。
ちなみに私はこれまで、
自分のサービスに関するチラシを作ったことはありません。
名刺は、
「欲しい」と言われることが増えてはじめて作りました。
自分の「文章のファン」を作りたくて、
小冊子を作ったことはあります。
目的は↑でしたが、
結果的にお客さんから「私のも作ってほしい」というお声を頂戴し、
新サービスとして提供することになりました。
こんな風に、
物事はおもしろいもので、
最初の目的とは違う形で求められる、
ということがよく起こります。
これは楽しいですよ。
目的があって必要な販促物を作りたいなら、
手間をかけずにさっさと作ることです。
ちなみに私の手にかかると、
イベントのチラシは15分もあれば完成します。
デザインはできないので、
どこかの無料テンプレートを使います。
チラシの中身はお客さんからヒアリングして、
ちゃちゃっと書き入れます。
それで終わりです。
無料のテンプレートでも、
素敵なデザインはたくさんあります。
選び方にはコツがありますが、
それはまた後日。
そのチラシを目的に合わせて使ってみて、
効果がなければ書き換えればいいのです。
プロでもないのに、
デザインに凝るなんてナンセンスです。
要は、中身です。
目的です。
もう一度書きます。
販促物を作るなら、
まず目的を定めること。
デザイン云々は、
それからの話。
どんなチラシだって、
目的が果たせればそれでいいのです。
どうかそれを、
お忘れなく。
