文章プロデューサー大竹ひろこです。
文章ひとつで人生上向き!
想像してください。
こちらが何かお願い事をする。
すると相手は、
「こういうことですね?」
そう確認をしてくる。
そういう場面って、
よくありますよね。
だけど変だと思いませんか?
別にこちらは外国語でお願いしたわけでもないのに、
こちらが伝えた日本語とは違う日本語に変えて、
「こういうことですね?」とわざわざ確認されるなんて。
「いや、違うし」
ついそう言いたくなりますよね。
こういうことが世の中数多く行われているので、
「食い違い」「齟齬」が生じますね。
私もやってしまうことはありますが、
ライティングの仕事を請け負う時は、
これをしないよう気を付けています。
相手が言った通りの言葉を書き留めて、
「承知しました」と伝えて終わりにします。
もしも相手が言った言葉の意味がわからなければ、
わかるまでその意図を尋ねます。
それこそその時初めて、
「それはこういうことですか?」
こちらがわかる言葉で尋ねます。
相手が言った通りに受け止めれば、
間違いはないはずなのです。
だって、相手がそう言ったのですから。
そういう風に、
ライターは自分の身を守る必要があると私は考えます。
後で「そんなこと言ってない」
依頼主からそう言われたら悲しいじゃないですか。
そんなことになったら、
その後の仕事に支障をきたしますよね。
日々のちょっとしたやり取りもそうですが、
特にライターを目指す人は注意が必要です。
変に言い換えないこと。
相手が言った通りのことを、
一言一句そのまま書き留めればいいのです。
このやり方をすると、
「そうじゃないのに」とは言われなくなります。
そりゃそうです。
相手がそう言ったのですから。
何度も書きますが、
「相手が言った」通りにすればいいのです。
「この記事はどういう目的で書きましょうか?」
「僕のブランディングになるようにしたいね」
「承知しました!」
これでいい。
「この記事はどうします?」
「どういう目的でこれをしたかがわかればいいよ」
「承知しました!」
これでいい。
「どういう目的で書きましょうか?」
「高級感がある感じにしてほしい」
「わかりました!」
これでいいのです。
一言でわからなければ、
突っ込んで尋ねる。
「高級感がある感じとはどういう感じですか?」
「そうねえ、バカラみたいな、キラキラした感じ」
「『僕のブランディング』というのはどういう感じでしょうか?」
「こういう人に仕事をお願いしたいなって思ってもらいたいね」
こういうやり取りになりそうですね。
相手から何かお願いされた場合は、
「相手が言った通りに受け止める」
これが大切です。
そうしないと、
後でもめる原因になりますよ!
私はもめたくないので、
相手が言った通りにしています。
おかげさまで、
「いいね!」「さすが!」「わかってるね!」
そんな褒め言葉をたくさん頂戴しております(*´艸`*)
