2018年春にクレジットカード会社の抽選で当たったディズニーリゾートペアチケット。それを今日やっと使うことができました。友達と行ってきましたよ、東京ディズニーランド。
今日はさまざまなことを経験しましたが、お伝えしたいことはたった一つです。
それぞれの存在意義
について。
40歳もすぎると体が疲れやすくなりますよね。開園とほぼ同時にディズニーランドを訪れ、ファストパスを取りつつアトラクションに参加し、突然始まるパレードに歩行を邪魔されながら園内を歩き回る。まあ、疲れますわね。
そんな時、友達がこんなことを言うんですよ。「鳥の部屋に行きましょー」え、鳥の部屋って何? 行ってみるとそこは『魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”』というアトラクションでした。
魅惑のチキルーム? なんだそりゃ。なんだかわからず中へ進むと、そこは円形劇場のような形になっており、少しクッションのある横につながった席がずらっと並んでいました。見上げるとそこには鳥が何羽もぶら下がっている。私たちが参加した回は人が少なく30〜40人程しかいません。なので長い座席をゆったり使い、アトラクションが始まるのを待ちました。
先に種明かしをすれば、実は私、このアトラクションをほとんど見ていないのです。なぜかというと、友達が「鳥の部屋へ行きましょー」と私を誘った後、こんなことを言ったからです。「寝るのにちょうどいいんですよ」
スプラッシュ・マウンテンだ、スペース・マウンテンだ、ビッグサンダー・マウンテンだ、と派手なアトラクションとは違い、魅惑のチキルームは、鳥が歌うのを聞き、壁面に映し出される画像を静かに見るだけのアトラクション。だから「よく眠れる」のだと言うのです。
そもそも友達もですよ、当初は何も「眠るため」に魅惑のチキルームに入ったわけではありません。20代の若かりし頃、遊び疲れてつい眠ってしまったのがこのアトラクションだったと言うのです。それを聞いていたので私は、四羽の鳥が歌い出すやいなや、その場で眠りについたわけです。
ここで何が言いたいかと言うと、「それぞれの存在意義」についてなのです。魅惑のチキルームに入る人にはさまざまな人がいるということです。
例えば、鳥が好きな人が入る。歌を聞きたい人が入る。ハワイの雰囲気なのでハワイ好きな人が入る。スティッチ好きな人が入る。そして、私のように「眠るために」入る人もいるということ。
どんなものにも存在意義がある。それを今回強く感じました。今日はどうしてもそれを書きたかったのです。
暗闇の中写真を撮ったら、
2枚目が心霊写真みたいになってしまった。
夢の国で、まさかの笑顔なし。
これを食べた後、私の周りの地面は紫色に染まっていました。




