文章プロデューサー大竹ひろこです。
文章を変えれば物が売れるし、
クレームなんて来なくなるわよ!
さて、
あなたはメルカリなどのフリマアプリで、
「セーター」を出品しようとしています。
だけどそのセーター、
脇の下に「ほつれ」があります。
古着ならばよくある話です。
さて、あなたはそれについて、
どんな風に説明しますか?
よくあるのが、
「脇の下にほつれあり」と書くパターン。
まあ、そうなんですけど……
そう書いたのに、
後に購入者からこんなクレームが来たりする。
「ほつれてました!」ってね。
「ほつれありって書いたのにどうして!」
と頭に来ますよね?
これ、
購入者が悪いと思いがちじゃないですか。
だからクレームだと思うし、
頭にもくる。
だけど私なら、
「出品者の書き方が下手」
そう判断します。
「出品者の書き方が悪い」のではなく、
「出品者の書き方が下手」なのです。
だって、
もっと相手のことを考えてあげてくださいよ。
「ほつれあり」←だから何なの?
という話です。
もしも私ならば、
「脇の下にほつれがありますが、腕を下ろしていればほとんど気になりません!」
とかってやります。
冗談みたいな話ですが、
私は本当にやっています。
他にもいろいろ書けますよ。
「脇の下にほつれがあります。だけどちょうど見えにくい位置なのでさほど気にならないと思います」
こんな風にも書けますね。
要するに、
「ここが悪い点だけど、この角度から見たらそう悪くもないよ!」
そう教えてあげるのです。
アメリカドラマでよくあるじゃないですか、
「いい話と悪い話がある」ってやつ。
あれです。
相手の購買意欲をかきたてるには、
「いい話で終わる」がよいですよ。
何でも「書き方ひとつ」です。
※いろいろ売りました。
