文章プロデューサー大竹ひろこです。
ホームページ作成のご依頼をくださった方との打ち合わせがありました。
完成に近づいたので、修正・変更点の確認を行いました。
彼女とはもう、6年くらいのお付き合いになります。
最初の2年は私の人生の師匠である、高橋政史先生のセミナーでお会いしていました。
それ以降は、年に一度会うか会わないかの頻度でお会いしていました。
打ち合わせの最中、今後の話になったのです。
彼女はこう言いました。「ダメになるかもしれないけど」と。
それを聞いた時、私はこう思いました。「ダメになる要素ってあるの?」
思った通り、そう伝えました。
さらに「私には発展しか見えないですよ!」勢い込んで言いました。
本当にそうとしか思えなかったのです。
すると彼女は少し考える風になり、こんなことを言いました。
「大竹さんは、ホントにホントに、人を元気づける人だね」って。
「あ、たしかに私、それ得意です。というかそれしかしてません」とお返事をしました。
さらに彼女はこう続けました。「今年の1月、久々に大竹さんに会った時、直感で『この人とつながっていたい』って、そう思ったの」って。
その理由が、「人を元気づける人」ということだそうです。
そう言われた時、一瞬ボーッとしてしまいました。
何も考えずにやっていることで、私はそんなに人を元気づけているのかと。
それを感じて、私に「また会いたい」と思ってくれるのだなと。
一瞬ボーッとした後、なんだか気恥ずかしくなってしまいました。
それと同時に、「そういうことをしっかり私の目を見て言ってくれるあなたこそ、人を元気づけてるじゃないですか」そう思いました。
あ、そう伝えるのを忘れてしまった。ボーッとしてしまったせいだ。
仕事を依頼してくれる人からそんな言葉をもらえたら、もうなんていうか、これ以上のことはないですね。
会社員だとこうはいかない。直接の金銭授受があってこそ生まれることである気がします。
この感情を表すならば、「うん!」という感じ。
こんな風に人は、お互い元気を与えあって生きていく、そんな生き物なのかもしれませんね。
この仕事をしていてよかった。喜びを噛み締めながら、ランニングに行ってきます。