文章プロデューサー大竹ひろこです。

 

 

会社員をやめ、独立したのが2016年7月1日。

あれから1年8ヶ月が経過しました。

 

 

ほとんど成り行きで独立しましたが、

おかげさまで多くのお客様から支持を得るようになりました。

 

 

独立直後に売り出したサービスは、

……。

 

 

ネーミングを忘れてしまいました。

うっそ~ん。

 

 

3ヶ月間、あなたの文章を何度でも添削しますよ、

というサービスでした。

 

 

それから今もあるサービス、

【あなたを丸ごとブランディングパッケージ】

というサービスが生まれました。

 

 

その年の暮れ、

急に思いついて始めたのが、

【仕事の依頼が止まらない!収入10倍の文章学校】です。

 

 

この「文章学校」は結局シリーズが2つになり、

50名もの方が入学してくださいました。

その時のご縁は今も続いています。

 

 

3ヶ月間の文章添削、2ヶ月間の文章学校、

これらを運営して気付いたことから生まれたのが、

半年間のコースである【パーフェクト文章塾】です。

 

 

「人が変わるには3ヶ月以上の時間が必要なのではないか」

そう思ったことがきっかけでした。

 

 

そして、文章学校からのご縁の方と、

たくさん議論をした上で「文章塾」は誕生しました。

 

 

いつもお客さんが私に教えてくれるのです。

私が一から生み出したものなど一つもありません。

 

 

お客さんとの会話一つ一つが楽しく、

私に多くの気付きをもたらしてくれるのです。

 

 

2017年夏に出版の話が持ち上がり、

「やっぱり本を出したいとは思わない」と気付き、

「自分だけの小冊子を作ってしまおう」と思って生まれたのが、

【モノクロ小冊子作成パッケージ】です。

 

 

作ってみたらあれよあれよと完成し、

無料プレゼントを企画したら100名近くの方が申し込んでくださいました。

 

 

「こんなにニーズがあるとは」と驚き、

「ならば人のものも作れるぞ」とサービス化しました。

 

 

その間に各方面から、

本のライティングやプレスリリース、プロフィールのライティングなど、

ライティングのお仕事もたくさん頂戴しました。

 

 

いろいろ経験してきて、私は気付きました。

 

 

「私は、書くことが特別好きではない」ということ。

「私は、人が書けるようにすることがうまい」ということ。

「私は、目的に合わせて人の文章を添削することが好き」ということ。

 

 

元々何かを書き溜めていたとか、

元々ライターになりたかったかといえば、

答えは完全にNOです。

 

 

ライターを始めたのも成り行きでした。

 

 

ライターばかりが集まる勉強会にたまたま私がいて、

ライター同士の会話を聞いていたら自分もやってみたくなり、

その場の先生に突然「ライターになりたいです。どうすればいいですか?」と質問したことから始まりました。

 

 

会社で15万人いる会員相手にメルマガを書いていたので、

そのあたりを信用してもらってライティングの仕事をいただきました。

 

 

今思えば相当な幸運だったと言えるでしょう。

 

 

嬉しいことにその時の先生とは今もずーっとご縁がつづいています。

私の人生の師でもあります。目標でもあります。

 

 

そういう存在がいてくれることは、

私にとってすごくありがたいことです。

 

 

そして、2018年3月21日。

現在は「パーフェクト文章塾」運営、ホームページ作成代行1件、小冊子作成2件、ホームページやメルマガ、ブログの代筆3社を請け負っています。

 

 

一人では手に余るようになってきたのでライティングチームを作りました。事務方の人も決まって、会社組織に近づいてきました。

 

 

今後はこのチームをどんどん大きくして、多くの方からの仕事のご依頼に対応できるようにしていきます。私は私にしかできない「うまく書けない人が楽しく楽に書けるようになる」部分をやっていく予定です。

 

 

これまでの振り返りと今後の決意。

何となくそれをまとめて書いておきたくて、この記事を書きました。

 

 

2018年3月9日に飼い猫のあびくん(♀22歳)が死んでしまってから、多くの人から励ましの声が届きました。

 

 

ふぬけのようにひたすら泣いている私にやさしい声が届いて、「あびくんはこんなに多くの人に愛されていたんだ」そう思ったら、悲しさよりも嬉しさがこみ上げてきました。

 

 

あびくんが死んでしまったその日は文章塾の日だったので、塾生のみなさんにもすごく励まされました。文章塾がなかったらどうなっていただろう。その日の夕方には1件打ち合わせがあり、その後飲みに誘ってもらいました。あの日のあの飲みがあってよかった。だって帰っても、あびくんの遺体をながめて泣くだけだっただろうから。

 

 

あの日私が感じた「仕事の仲間」からの応援、私の周りにいてくれる人たちのあたたかさ。あれが今の私を作ってくれました。泣いている場合じゃない。私を求めてくれる人のために仕事をしよう。悲しみよりもその気持ちが上回り、私は元気に立ち回ることができたのです。

 

 

会社組織を作るということも、あびくんの死がなければ考えもしなかったことでしょう。あびくんの存在がなくなって初めて、自分の居場所を考えるようになったのです。

 

 

人生、どんな出来事も無駄なんて一つもない。あびくんとの22年間があってこそ今の私がある。あびくんの死は決して無駄ではない。ああ、こんなことを書いていると久しぶりに泣けてきますね。もういいや、涙は流しっぱなしで最後まで書ききります。

 

 

独立して1年8ヶ月。これから私は変わります。会社を作ってより多くの人のお役に立つ。それを目指して日々仕事をしていきます。

 

 

いつも私のそばにいてくれるあなた。私に仕事を依頼してくれるあなた。私の講座に参加してくれるあなた。私のグループに所属してくれるあなた。私のことを遠くから応援してくれるあなた。仕事を手伝ってくれるあなた。私に教えてくれるあなた。そして私の家族。

 

 

すべての人に私は恩返しをしたい。その形は様々だと思いますが、そんな気持ちでこれからも仕事をしていきます。

 

 

どうか、これからもどうぞよろしくお願いします。