文章プロデューサー大竹ひろこです。
『JUNKO KOSHINO』ファッションショーに行ってきました。
会場は、東京・南青山のジュンコ コシノ本店。
音楽とともに、
次々モデルが現れる。
ガリガリのほっそいモデルから、
胸の大きなモデルまで。
さまざまなモデルが4名。
私はこのモデル↑が好きになりました。
このファッションショーで私が最も気になったこと。
それは、モデルについて。
こりゃきつい仕事だなと。
ステージから降りるとき、
4段ほどの階段を降りることになる。
その時のモデルをよーく見ていると、
彼女たちは下を見ていないのです。
下に降りるのに、下を見ない。
どこを見てるか?
もちろん前です。
降り始める時一瞬下を見るモデルもいましたが、
ほとんどみな、下を見ない。
他には、
モデルによって動きに差がありました。
あるモデルはランウェイを一往復するだけ。
あるモデルは何度も往復し、
全方向に向けてポージングをしてくれる。
ポージング時のモデルをよーく見ると、
ほんの少しだけプルっていました。
全身の筋肉を駆使して、ピタッと動きを止めるのですね。
顔は無表情。
こちらを見ているはずなのに視線は合わない。
一体どこを見ているのか?
胸を張り、背筋を伸ばし、一点を見つめ、
どんな動きの時に洋服がどうなるかを見せてくれる。
うー。カッコいい。
この人カッコいい。
こういう髪型が好きだし、
こういう顔も化粧も好きだ。
普段の私の化粧は、
ファンデを塗って眉毛を描いてチークを入れて。
それで終わり。
それでいいと思っていたけど、
この人を見たら気が変わった。
私もカッコよくなりたいぜ!
コシノジュンコブランドは、
働く女性のための、動きやすさや持ち運びも考えられたデザインの服。
実際さわるとわかる。
シワにならない素材だ。
だけど例え遠くから見たとしても、
「生地が良さそう」と感じてしまうほどの高級感をまとっている。
会場には、デビ夫人やアナウンサーもいた。
どこをどう見ても、
どこかの富豪としか思えない出で立ちの上品な老婦人もいた。
80歳は超えているであろう彼女が履いているぺたんこ靴にはリボンがついていた。
いくつになっても女性らしさを忘れない。素敵な女性たちが会場にあふれていた。
コシノジュンコブランドの服は、
彼女たちに似合う服だと思った。
一着○○万円以上する洋服たち。
私にはまだ早いかな。
人の第一印象は洋服に左右される。
これからは特に、
お客さんの目を楽しませるような、
「この人から学びたい」と思われるような、
そんな服を着ていこうと思った。
こんな良い機会をくださった、
戸田美紀さん、山岡まさえさん両名に、
心からお礼を申し上げます。
ファッションショー、楽しいな!
また行きたい(*´艸`*)


















