お勉強を始めた。
完全現場主義の私が「新たな知識を仕入れよう」と思い立ったのです。初めて行く場所というのも面白そうじゃないですか。「何となくこれかな」と思ったマーケティングの講座に行ってみました。例え知っていることが大半だとしても、1%でも知らないことがあればいいな、そのくらいの気持ちで臨みました。
そこで、私はたくさんの気付きを得ました。どうも私は「知識」というものに重きを置くことはなく、あくまで「で、それをどう実行しようか?」そればかり考えてしまうのです。先生の話を聞きながら私は、『頭スッキリ整理メモ』(通称:大竹ノート)の右端に、「今日の気付き」と題してたくさんの実行メモを書き出しました。講座のメモより多いくらい。そこで得た気付きのうちの一つを今日お伝えします。
例えば。
「確定申告講座」という講座があるとします。初心者にもわかる内容で、確定申告のやり方を教えてくれる講座です。募集要項はみないっしょ。金額・日程・場所も同じ。その講座を4人の講師が行うそうです。説明文も全く同じで、講師プロフィールだけが違います。さて、あなたはどの講師を選びますか?
- 50代男性大学教授
- 40代男性税理士
- 30代女性大手企業の経理担当
- 起業3年目の女子大生
いかがですか?あなたは誰に習いたいですか?
私は4番を選びました。なんか面白そうじゃないですか。一体どんな風にやっているのか興味があります。1〜3はありきたりのことなのかな?と勝手に推測しました。
この話で何が言いたいかというと、こういうことです。
例え同じことでも、
人が変わればお客も変わる
そもそもそうじゃないと世の中成り立たないですよね。税理士・行政書士・セミナー講師・ヨガ講師。世の中には同じ職種の人がゴマンといるのですから。
だからさらに、堂々としようと思いました。例え同じことをやるとしても、誰かがやるのと私がやるのとでは違いがあるのです。その「違い」は何なのか。そこは「お客さんが勝手に解釈すること」なのであって、自分が決めることではないのです。そこを強く認識しました。知ってたけどさ!やっぱりそうなんだなと。
こういう考えを強く持つ私は、自分がやりたいようにやるのが一番だとも感じます。事実、ある日突然「これいいかも!」というひらめきが降ってきます。一週間ダラーっとしたかと思えば急に新サービスを思いつく。お客さんと会って話せば「それいい!」とすぐサービスに結びつけるのです。私はこれが楽しいから、フリーランスという働き方が合うのでしょう。
いかがでしょうか?私の気付き。万人に当てはまるとは思いませんが、似たようなことは多く起きているのではないでしょうか。
もしもあなたが、あなたのサービスをすでに誰かがやっているからとモジモジしているのなら、そんな気持ちはスパッと捨てたほうがいいかもしれません。だって、上記の理屈に合わないでしょう?
私がこの記事で最も伝えたかったことは、実は「あなたのサービスをすでに誰かがやっているからとモジモジしているのなら、そんな気持ちはスパッと捨てたほうがいいかもしれません。」ということなのです。
同じことでも見せ方次第でどうにでもできます。だから多くの人に、自分が持つ力を信じて自信を持ってほしいな。いつも私はそう思っています。