こんにちは。文章プロデューサー大竹ひろこです。

 

 

正月は、妹の家に遊びに行っていました。夫と男の子二人がいる4人家族。2,3ヶ月に一度の割合で遊びに行っています。埼玉県鴻巣市までは少々遠いのですが、移動は慣れたものです。東京駅か上野駅で高崎線に乗り換え、グリーン車でのんびり向かいます。(高崎線のグリーン車は土日祝の方が安いってご存知でした?)

 

 

さて、今回妹の家に遊びに行って確信したことがあります。いつも感じてはいましたが、やはりそうだなと思うのです。それは何かというと、「家族が幸せそうだな」ということなのです。

 

 

それにはれっきとした証拠があります。ダイニングテーブルで食事をする時のこと。妹も旦那も、二人声を揃えて「おいしいね〜」と言うのです。1月2日の夜は3人で日本酒『〆張鶴』を飲みました。これを飲む時も「おいしいね〜」。すごく高い料理だとかそういうこととは関係なく、鍋であったり、お肉だったり、何を食べても「おいしいね」と口に出して言うのです。

 

 

それは夫婦だけにとどまらず、私の向かいに座る5歳の甥も同じです。「ウインナーおいしいね」などと何か一つの食べ物に対し、おいしいと言うのです。私はそういう彼らの姿を見るのがとても好きです。おいしいおいしいと言いながら何かを食べる。これって幸せそのものだと思いませんか?私はそう思います。

 

 

今日は2018年1月4日。私は今、JR蒲田駅直結の建物内にあるカフェで、キッシュランチを食べています。キッシュは大好物。今日のキッシュには山芋が入っています。ああ、おいしい。店の一番奥の席で、誰にも顔を見られない位置に陣取り、キッシュを食べるその一口ごとに、「ああ、おいしい」と心の中でつぶやきながら、満面の笑みで食事を楽しんでいます。これぞ幸せ。食べ物をおいしいと言いながら食べられる。本当の幸せだと感じます。

 

 

今年私は、「いつも食べ物をおいしいと感じながら食べる」ことを誓います。これは当たり前のようでいて、案外そうでもないと思うのです。例えば胃腸の調子が悪ければ、どんなに高価な料理もおいしく食べることは難しいですよね。例えば仕事のストレスがたまっていれば、おいしく食べることより量を摂ることに集中してしまうかもしれない。「おいしく食べる」」ということは、すべてのバランスが整っている証拠でもあると感じるのです。

 

 

さて、あなたは毎日おいしく食べていますか?歯が悪ければうまく噛めないし、口内炎ができていれば噛むごとに痛みが走る。唇にヘルペスができていればおいしさよりそっちが気になってしまうし、顔ににきびがあれば、向かいの人にそれを見られているのでは?などと恥ずかしさが先行する。

 

 

私は医師でも看護師でもないし食の専門家でもなんでもないけれど、自らの体験で語るならば、「おいしく食べる」ということは、人間の基本であるからゆえに、あらゆることのバランスが整う証拠でもあると思うのです。

 

 

もちろん今年も例年同様、数値目標も掲げています。しかしすべての基準はここにあると確信しています。「おいしく食べる」これができているか?今年に入ってまだ4日目ですが、今のところは実行できています。さて、これから残る361日、毎日これを実行できるかどうか。

 

 

全ては自分次弟。自分の行動一つで決まりますね。今後の自分が楽しみでしょうがない。短期決戦の私が今後何をしだすのか?何をしだしたとしても、いつも「おいしく食べる」これができているように。楽しくおいしく!をモットーに、2018年を生きていきます。