今年の秋に知り合った、
フリーランスの産婦人科医、依子先生。
知り合ってからなんだかんだで仲良くさせてもらっています。
そんな依子先生からヘルプのお声がかかり、
この講座のお手伝いをしてまいりました。
↓
こーんな感じで依子先生、3時間しゃべり倒し。
こんな資料ももらいました。
この講座に参加して感じたことはいくつもあるけれど、
「うおっ!」と思ったことは2つ。
まずは、
「人間の卵子がいくらそっくり」ということ。
卵子って、
人間の細胞の中で最も大きいんだって。
その大きさ、0.2ミリ程。
いくらそっくりの形状、色。
(実際の卵子の写真資料が配られたのです)
丸くてかわいくて、
なんか、愛おしいなあと思った。
こんなのを毎月生み出してる自分。
なんかすごいなと思った。
そしてもう一つはこれ。
生命力の話。
自分の生命力を100としたら。
あなたは何にどれだけのエネルギーを振り分けますか?
そもそも人間として生きていくだけで、
消化・吸収・解毒・排泄・ホルモンバランス・睡眠など、必要なことが山ほどある。
そこにこんなことが加わる。
排卵・生理・妊娠・分娩・授乳・子育て、そして仕事。
「さて、あなたはどれにどれだけのエネルギーを使いますか?」
「全部に全力配分で!」
なんてことにはならないわけで、
どうしても優先順位をつけることになるわけだ。
これが、なかなかできない。
全部やろうとしてしまう。
だから、体がおかしくなる。
どこかにエネルギーがとられれば、
どこかのエネルギーが足りなくなる。
だから、病気になる。
依子先生は何度も言ってた。
「休んで」と。
気持ちもそう、体もそう。
もっと自分を大事にして、と。
そもそも自分という人間は、
37兆個もの細胞で成り立っている。
細胞一つ一つはそれだけで生命体としての構成になっているから、
たった一人の自分の意見など、
37兆個の意見に比べたら、
ありえないほど小さなこと。
そんな37兆個の自分は休みたがっているのに、
たった一人の自分の意見を押し通し、
体に嘘をついて無理に仕事などしようものなら……
37兆個の細胞それぞれがいきり立って、
「おい、ふざけんな!」
そうキレてしまう時がくる。
そして、病気になる。
これは概念の話だけれど、
ほとんど事実でもあると思う。
そんな話である。
「病は気から」は嘘でも何でもなくて、
本当のことなんだと感じた。
この講座は子宮の話なのだけど、
結局はこういう話になって、
なんだか私は興奮した。
そうそう。そうだよ。
まずは自分。
自分がやりたいようにしないと。
それからだよ、人のことは。
本当にそう思う。
私はお客さんにエネルギーを注ぐために、
普段の自分にはかなり甘い。
好きなところへ行き、
好きなものを食べ、
好きな人と時を過ごし、
好きなように生きている。
だから人にエネルギーを使えると思っていた。
そのことを依子先生も言っていたので、
なんだか嬉しくなってしまった。
講座の後、二人でビールを飲んだ。
妙にマッチしておいしかった。
私は「因果関係」という言葉が好きで、
何事も、結果の裏には原因があると思っている。
これは自分の体にもいえることで、
「大事なのは、酸素と水と血」
という依子先生の言葉を思わずメモに取った。
どれかが不足すると、
どれもが不足してしまう。
全てが連動しているのだ。
いつもはこんなテンションでの写真は撮らないようなので、みんなをノセてポーズをとってもらった。






