毎月恒例のZoom打ち合わせが終了しました。
ありがたいことに、私にはビジネスの仲間がたくさんいます。自分のことは自分ではよくわからないので、その仲間から「外から見た自分」について聞くことで、自分を再確認しているのです。
そのうちの一人に、高橋浩士さんがいます。高橋さんは名古屋在住の方で、スモールビジネスコンサルタントをされています。なんだかんだでもう一年くらい、月一のペースでZoom打ち合わせをしています。今日はその打ち合わせの日だったのです。
高橋さんのブログはこちらです。暗めの赤が印象的なブログですよね。かれこれ3,4年のお付き合いになります。きっかけはもちろんアメブロ。お互いの記事にコメントをし合うところから始まりました。
高橋さんのブログもそうですが、高橋さんのホームページもそうなんです。ちょっとホームページを見に行ってもらえますでしょうか。いやあ、わかりやすい。何をしている人なのかが一目瞭然ですし、彼が何を募集しているのかもよくわかります。高橋さんの最も優れた点はここにあると私は思っています。要するに「デザイン」のところ。私にはない部分です。
とはいえ「デザイン」などというと「それってセンスの問題でしょ?」という声が聞こえてきそうです。はい、そう思いますよね?でも違うんです。デザインはセンスではなく知識の問題。そう教えてくれたのが、高橋さんでした。
そんな風にして、スモールビジネスコンサルタントである高橋さんを、私は「デザインの人」と強く認識しています。なぜか?私にはない部分を持っているから。その部分が特にすごいと思っているから。だけど高橋さんはその部分を特に意識されていません。面白いですよね。自分が思っていることと他人が感じることとは、全然違っていたりするのです。
今日の打ち合わせでお互い強く印象に残ったことがあります。それは何かというと、「買ってはみたけど使ってないものってあるよね」ということです。一体どういうことだと思いますか?
ここでちょっと私の話をします。私は文章の先生として4年間活動してきています。私は「できなければ意味がない」と思っています。それは、「私が講座でお教えすることを、受講生の方がその後再現できなければ意味がない」という意味です。
だから私の講座ではワークが多いです。講座のほとんどがワークと言ってもいいくらい。私からお教えする知識的な部分は少ないと思います。だからテキストもありませんし、最近は板書もしなくなりました。
だけど、それってどうなの?という話です。私はそう思っているけど、はたして受講生の方はそれを目指して参加されているだろうか?実は「文章に関する知識を得たい」そういう目的で参加される方もいるかもしれないのです。
買ってはみたけど使ってないものがある、という話に戻ります。
例えばWEDGWOODのカップを買ったとします。私はそれを日々使っています。コーヒーを飲むのはこれ、と決めています。しかし人によっては飾っているだけかもしれないのです。カップとしての機能よりもアートとしての価値を感じて買ったのかもしれないのです。さらにいえば、買ったことで満足して食器棚の奥にずーっとしまわれているだけかもしれないのです。それら全て、いい悪いの話ではなく、「その人が何を目的にしていたか?」の結果であるだけなのです。
じゃあ、私に求められていることは何なの?他人が私に求めることは?それを知りたくなりますよね。自分の目的はもちろん持つとして、お客さんが私に求めることも考える必要があるわけです。そこで必要になってくるのが「他人の目」です。自分のことは自分ではわからないですから。
今日はそんな話がとても面白いと思いました。そして気づけば提案していました。
「高橋さん、お互いを評価し合う会とかやりません?」
評価、という言葉だと少し難しくなりますが、ただ単に「あなたはこういう人に見えるよ」ということをお互い言い合う会という意味です。
さっくり日程と場所だけ決めました。
2018年1月16日(火)名古屋
で開催です。
自分は人からどう見られているのだろう?気になるあなたはぜひ日程だけおさえておいてください。
会の名称など今考えていますので、また後日詳細をお伝えしまーす!
左が高橋浩士さん。右が私。
お互い「買ったけど使ってないもの」を身につけ、手にしています。
さて、私が手にしているものは、一体何でしょう?
