あなたもつい使ってしまっていませんか?

 
 
 
「〜ですが」
 
 
 
という、文中の接続詞を。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オメガの時計なんですが、
お気に入りでしょっちゅう使っています!
 
 
 
この一文の「ですが」に、
逆接の意味はありませんね。
 
 
 
でもまあ、なんとなく、
意図するところはわかります。
 
 
 
だけど、
「ですが」という逆接の意味を持つこの言葉を、
ここで使う必要は全くない。
 
 
 
 
オメガの時計、
お気に入りでしょっちゅう使っています!
 
 
 
これでいいですよね。
言いたいことがストレートに伝わります。
 
 
 
なのになぜ、
「ですが」としてしまうのか?
 
 
 
実はそこには、
あなたの「遠慮」が隠れています。
 
 
 
遠慮、謙遜、などです。
 
 
 
「こんなこと書いてもいいのかな?」
そんな遠慮ですね。
 
 
 
どうです? 図星ですか?
 
 
 
図星だというあなたにお聞きします。
 
 
 
あなたは一体、
誰に遠慮をしているのですか?
 
 
 
この質問に3秒以内に答えられないなら、
「誰」などいないと私は断定します。
 
 
だからもう、誰に遠慮する必要などありません。
 
 
 
これに慣れすぎて、
もはや何も考えずに「〜ですが」としてしまう人もいます。
 
 
 
しかし、だけど、ですが、だが。
これら逆接の接続詞は本来の意味以外で使うと、
なぜか後ろめたい印象になります。
 
 
 
やたらと無意味に使うのはやめましょう。
 
 
 
一度文章を書いてみて、
後で読み返してみてください。
 
 
 
そこにある「ですが」は、
本来の意味で使われていますか?
 
 
 
もしそうでないのなら、
今すぐ削除してください。
 
 
 
なくても充分、
言いたいことは伝わります。