妹の家に遊びに行こう。
そう決めて、妹に連絡をしました。



「今夜行ってもいい?」
「いいよー」



話が早くて助かります。



妹の年齢がわからず尋ねると、
39歳だというではありませんか。
そりゃ私が42歳になるわけです。
甥が5歳になるわけです。
月日の流れを感じます。
(この記事は2017年7月19日に書いた記事の再アップ記事です)



さて、今日はこんな話題。



車中の会話に、
「10年前」という単語が登場したのでお伝えします。




妹「昔っていつのこと?」
夫「だいぶ前だよ、10年前かな」
妹「なんだ、最近だね」



この会話を聞いて、
私はある種の違和感を覚えました。



この二人は「10年前」という単語を、
真逆の意味で捉えているからです。



妹は「10年前なんて最近のこと」と思っている。
一方、妹の旦那は「結構前、昔」と思っている。



面白いと思いませんか?



ちなみに、
妹の旦那は妹より10歳以上年上です。



時の流れの感じ方は、
年齢によって異なるのか?
男女の区別で違うのか?
妻と夫で異なるのか?



要因はたくさんありそうですね。




◇◇◇




はい、ここで質問です。




あなたは「10年前」と聞いて、
「昔だな〜」と思いますか?
「わりと最近だね」と思いますか?




いかがでしょうか?




「昔だな〜」と答えたあなた。
10年前のことを「昔」と書いていませんか?




「わりと最近だね」と答えたあなた。
10年前のことを「最近」と書いていませんか?




「昔」「最近」これらは、
読み手に解釈の余地を与えてしまう言葉です。




自分の考え、思いを正確に伝えたいなら、
「昔」でも「最近」でもなく、
「10年前」と書く必要があります。



数字で伝えれば、
書き手と読み手の間にズレは生じません。



時の流れを表す場合は、
数字を使って書く。



ポイントは、
読み手に解釈の余地を与えないことです。




自分の考え、思いを正確に伝えたいなら、
ぜひ数字を使ってみてくださいね。