日本語は、主語がなくても意味が通じる。

 

 

そんな風に言われますね。

 

 

でもそれ、

本当にそうなのでしょうか?

 

 

◇◇◇

 

 

3ヶ月文章コンサルパックを受けてくれている方々を「コンサル生さん」とお呼びしています。

 

 

コンサル生さんから送られてくる文章を、

私が一文一文添削していきます。

 

 

添削してフィードバックをするとき、

よく指摘することのひとつにこれがあります。

 

 

「これは誰のセリフですか?」

 

 

例えば、

自分と誰か、二人の会話について書かれている場合。

 

 

セリフを「」でくくってあるのはいいとして、

「どっちがどっちのセリフ?」と思うことがよくあります。

 

 

主語がないので、誰のセリフなのかがわからないのです。

 

 

書いている本人は「どっちがどっちのセリフ」

なんてことはわかっていますから、

そのことに気づかないのですね。

 

 

日本語は、主語がなくても意味が通じる。

 

主語がなければ伝わらないこともある。

 

 

それに気づくためにも、

「第三者の目で読み返す」ことをしてみてください。

 

 

特にコンサル生さん!

私に文章を送る前にぜひ一度、

「読み返す」ことをしてみてくださいね。

 

 

2016年9月20日に開催する

「コンサル生さんのための特別文章講座」で、

そのあたりも勉強しましょう!