おはようございます。大竹ひろこです。


課題図書は、
『自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考』
(かんき出版、池田哲平)



2015年10月5日(月)第1回【アウトプット力を高める読書会】は東京大田区蒲田で開催されました。参加者全員が課題図書を読んでからのぞむ読書会。師匠である高橋政史氏が主催のこの読書会に、私は参加者&受付係として出席しました。


参加者は全員何かしらの媒体をつかって本についての記事を3本書くことが宿題とされています。読書会の名前に「アウトプット力を高める」とありますよね?それにはまず書くことが大事ということ。この記事はそのうちの1つです。


この読書会の最大の特徴は、本の著者が登壇することです。高橋先生と、著者である池田哲平さんの対談なんかもあったりして、本を読んだだけではわからない「著者の人となり」がバッチリ引き出されたように思います。


さて、今日お伝えすることはこちら。


「池田哲平」という人は、どういう人なのか?



それを端的に表すエピソードがあります。


※以下、高橋先生との対談より


「こないだ会ったインド人にメールしなきゃならないんですよ。」


そのインド人は仕事が忙しく、家庭をかえりみない状態になってしまっている。インドからシンガポールに来て1年。親戚・知り合いが多かったインドと違いシンガポールでは知らない人ばかり。奥さんと子どもが寂しがっている。しかし自分は仕事で世界を飛び回り、家を空けることが多くなってしまう。一体どうすればいいのか?


そこで哲平さんはこんな提案をします。「時間を決めて家族に電話したら?」「なるほど、それはいい」インド人は頷きます。時間を決めて家族に電話をする。しかし、そう決めても忙しくて忘れてしまっては問題解決にならない。そう考えた哲平さんは、インド人にリマインドメールをすることに。それが、冒頭の「インド人にメールしなきゃならない」ということなのです。


「彼が困っていることは何か?」そう考え、彼のために自分は何ができるかを考える。「困っている人がいれば助けてあげればいいじゃないですか」当たり前のように哲平さんは話します。


哲平さん、パッと見はちょっと怖い人っぽいんですけどね~。京急蒲田駅近くの中華料理屋での懇親会では、お酒ではなく水を注文されていました。注文する時は中国語。「ちょっと中国語を勉強しなきゃならなくてさ」。



さてさて次回は、参加者の質問に哲平さんが答えるQ&Aについて書きます。



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