「ボスコンには何かを始めるときはまず3人に聞くという鉄則がある」
マオジェンワークス(東京・中央)毛見純子社長の言葉だ。
「着心地が良く、着ていて楽しい気分になれるビジネス服が少ない。この市場を開拓すればチャンスはある」
婦人服ブランド「ケイミー」を立ち上げたのは11年。07年にマオジェンワークスを設立した当時は、ITや金融といった法人を相手にするコンサル会社だった。
ボストンコンサルティンググループから一転、ファッションの世界に飛び込んだ。
ファストファッションの台頭で「自分の好きなブランドも質を落として低価格路線に走った」デフレの時代。都内の店を歩き回って競合関係をチェックし、質と価格のバランスを考えた。
「ボスコンには何かを始めるときはまず3人に聞くという鉄則がある」
まずIT業界の友人に相談した。知り合いの仕立屋が大阪にいると聞き、すぐに向かった。そこで次に聞いたのが洋服を設計する「パタンナーが大事」という情報だった。またすぐにミクシィのコミュニティーサイトで検索した。面接をして事業に共感してくれるパタンナーを採用した。
※2015/1/7日経産業新聞より
何かを始める時は、意図的に3人に聞く……。
今日私は生まれて初めて「ポスティング」ということをします。会社で自分が担当していることを、もっと世に広めるために。チラシは自作。興味を持って問い合わせてくれた人に「こういう内容ですよ」と見せるための資料はすでにあるので、それをちょこっと変えてチラシを作ってみました。
そのチラシをある人に見せた。「いいと思うよ」
また別の人に見せた。「チラシに活気と主張がない」
もうひとりに見せた。「きれいな封筒に入っていたら見るかも」
結局私は、最初に作ったチラシを使うことにした。2人目の人にもらったアドバイスを元にデザインを変え、後日再度やってみる。それでもダメなら封筒に入れてみようと考えている。
自分ひとりではできることに限りがある。
ボスコンの鉄則。良いことを知った。
マオジェンワークス(東京・中央)毛見純子社長の言葉だ。
「着心地が良く、着ていて楽しい気分になれるビジネス服が少ない。この市場を開拓すればチャンスはある」
婦人服ブランド「ケイミー」を立ち上げたのは11年。07年にマオジェンワークスを設立した当時は、ITや金融といった法人を相手にするコンサル会社だった。
ボストンコンサルティンググループから一転、ファッションの世界に飛び込んだ。
ファストファッションの台頭で「自分の好きなブランドも質を落として低価格路線に走った」デフレの時代。都内の店を歩き回って競合関係をチェックし、質と価格のバランスを考えた。
「ボスコンには何かを始めるときはまず3人に聞くという鉄則がある」
まずIT業界の友人に相談した。知り合いの仕立屋が大阪にいると聞き、すぐに向かった。そこで次に聞いたのが洋服を設計する「パタンナーが大事」という情報だった。またすぐにミクシィのコミュニティーサイトで検索した。面接をして事業に共感してくれるパタンナーを採用した。
※2015/1/7日経産業新聞より
何かを始める時は、意図的に3人に聞く……。
今日私は生まれて初めて「ポスティング」ということをします。会社で自分が担当していることを、もっと世に広めるために。チラシは自作。興味を持って問い合わせてくれた人に「こういう内容ですよ」と見せるための資料はすでにあるので、それをちょこっと変えてチラシを作ってみました。
そのチラシをある人に見せた。「いいと思うよ」
また別の人に見せた。「チラシに活気と主張がない」
もうひとりに見せた。「きれいな封筒に入っていたら見るかも」
結局私は、最初に作ったチラシを使うことにした。2人目の人にもらったアドバイスを元にデザインを変え、後日再度やってみる。それでもダメなら封筒に入れてみようと考えている。
自分ひとりではできることに限りがある。
ボスコンの鉄則。良いことを知った。