こんばんは!ありがとう文章ライター大竹ひろこです。
踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂、一難去ってまた一難。2014年10月5日。その日の私はまさにこんな状態でした。
コンテスト前夜、資料を作り、シナリオを作り、通し稽古をする。そんな練習をひたすら繰り返す。幸い家には会社員の彼(かのえくん)がいますので、彼を観客にして何度も練習です。
かのえくんは普通の会社員。外部のセミナーなど一切受けたことがありません。彼は私の話を聞いては「そこ、意味わかんない」「どうしてそうなるの?」という素朴な疑問をぶつけてきます。言われた時は思わずむっとしますが、確認してみると「理屈が合ってないな」なんてことがあり、ずいぶん助けられたのを今実感します。
最初からやってみたり、途中だけやってみたり。作った資料を元に声を出してやってみると、話す上で違和感があるところ、また言いにくい単語が気になります。前日だというのに、シナリオがどんどん書き換わるのです。話が変われば資料も変えなきゃ。そんなことを夜中まで繰り返します。
夜中に寝て、早朝に起きる。またまた資料作成に取りかかる。今日はコンテスト当日。11時までに会場に行かなければならない。12時からリハーサルもある。今はもう7時。なのにまだ資料が完成していない。論理展開は前夜のうちにまとめておいたので、後は資料を完成させるだけだ。
そこで、ふっとパソコンの画面が暗くなる。一瞬何のことかわからない。ハッと気づいた時、血の気が引いた。パソコンの電源が落ちたのだ。
「あ、充電器会社だ…」
終わった…。もうダメだ。資料はあるけど、論理展開を変えてしまったので話と資料が合わなくなってしまう。仕方ない。会社に行って充電しながら資料を直そう。大慌てで出かける準備を始める。この時、午前9時。
つづく
踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂、一難去ってまた一難。2014年10月5日。その日の私はまさにこんな状態でした。
コンテスト前夜、資料を作り、シナリオを作り、通し稽古をする。そんな練習をひたすら繰り返す。幸い家には会社員の彼(かのえくん)がいますので、彼を観客にして何度も練習です。
かのえくんは普通の会社員。外部のセミナーなど一切受けたことがありません。彼は私の話を聞いては「そこ、意味わかんない」「どうしてそうなるの?」という素朴な疑問をぶつけてきます。言われた時は思わずむっとしますが、確認してみると「理屈が合ってないな」なんてことがあり、ずいぶん助けられたのを今実感します。
最初からやってみたり、途中だけやってみたり。作った資料を元に声を出してやってみると、話す上で違和感があるところ、また言いにくい単語が気になります。前日だというのに、シナリオがどんどん書き換わるのです。話が変われば資料も変えなきゃ。そんなことを夜中まで繰り返します。
夜中に寝て、早朝に起きる。またまた資料作成に取りかかる。今日はコンテスト当日。11時までに会場に行かなければならない。12時からリハーサルもある。今はもう7時。なのにまだ資料が完成していない。論理展開は前夜のうちにまとめておいたので、後は資料を完成させるだけだ。
そこで、ふっとパソコンの画面が暗くなる。一瞬何のことかわからない。ハッと気づいた時、血の気が引いた。パソコンの電源が落ちたのだ。
「あ、充電器会社だ…」
終わった…。もうダメだ。資料はあるけど、論理展開を変えてしまったので話と資料が合わなくなってしまう。仕方ない。会社に行って充電しながら資料を直そう。大慌てで出かける準備を始める。この時、午前9時。
つづく