こんばんは!ありがとう文章ライター大竹です。
『絵本セラピー』をご存知ですか?
本日渋谷で開催されたのは、以前私のセミナーに参加してくれた蔦本和佳菜さん主催の『絵本セラピー』。絵本セラピーがどんなものなのか全くわからない状態で参加しました。さてさて、どんな2時間になるのかな?
蔦本さんはもともと幼稚園の先生をしていたので、子供たちに絵本を読む機会はとても多かったそうです。それが今は、大人を相手に絵本を読んでいる。
大人にとって、絵本とはどのような役割を果たすのでしょうか?
蔦本さんにもらった『絵本セラピスト通信vol.1』にはこのように書かれています。
絵本セラピーは、蔦本さんが絵本を読むことで始まりました。
最初の本は『ほんやのいぬくん』。次は『へんしんトンネル』。ここで参加者の私たちも声を出して蔦本さんといっしょに絵本を読みます。
絵本を読み終える度に、蔦本さんが質問をします。私たち参加者は、その質問の答えを紙に書く。そして、次の絵本の読み聞かせが続きます。
読んでくれた絵本は全部で8冊。絵本を人に読んでもらう体験って、大人になるとほとんどないですよね。
蔦本さんの優しい声、ゆっくりとした聞きやすいテンポ。私は彼女の声に耳を澄ませ、絵本に描かれた絵を夢中で見つめる。絵には多くの情報がつまっていて、私は妄想の世界に入り込む。
『絵本セラピスト通信vol.1』に書かれている通り、同じ絵を見ても、受け取り方は千差万別です。顕著だったのは、『カクレンボジャクソン』という絵本でのこと。
カクレンボ・ジャクソンは、恥ずかしがり屋なので目立つのが嫌いです。だからどんな場所にもかくれることができるよう、特別に仕立てた服を着ます。
絵本の最初のページには、7人の人間と数匹の動物が描かれていました。カクレンボ・ジャクソンはレンガの壁に同化する赤茶色の服を着ているのですが、なにせ最初のページなので私たちにはどれがカクレンボ・ジャクソンなのかわかりません。
私は、左端の階段から頭だけ出している、変な帽子をかぶった男の子がそうなのかなと思いました。しかし、もう一人の参加者は、手前にいる馬の中にかくれていると思ったそうです。馬の中に人がかくれる!?そんな奇想天外な発想、私の中にはありませんでした。
こんな調子で絵本を楽しんでいくのです。
私は最後の絵本が一番気に入りました。それは『よかったね ネッドくん』という絵本。
パーティに誘われたネッドくん。パーティ会場は遠いフロリダ。友達が飛行機を貸してくれたよ、よかったね。大変!飛行機が爆発した!でもよかったね、パラシュートがある。大変!パラシュートに穴が開いてる!でもよかったね、地面にはやわらかい干草の山がある。大変!干草には尖った草かきが刺さってる!でもよかったね、落ちたのはその横の水の中だ。大変!水の中にはサメがいる!でもよかったね、泳ぎが速くて。大変!水からあがったところには・・・。
こんな感じで「いいこと」と「悪いこと」が交互にやってくるのです。その設定がありえないんですよ。「んなわけないじゃん!」と何度心の中でつぶやいたことか。
絵本セラピーの醍醐味は2つ。
「非日常体験」と「多くの気づき」
会場での写真撮影をうっかり忘れてしまい、渋谷駅で撮影した写真がコレ↓
あなたも参加してみたくなりましたか?^^
『絵本セラピー』をご存知ですか?
本日渋谷で開催されたのは、以前私のセミナーに参加してくれた蔦本和佳菜さん主催の『絵本セラピー』。絵本セラピーがどんなものなのか全くわからない状態で参加しました。さてさて、どんな2時間になるのかな?
蔦本さんはもともと幼稚園の先生をしていたので、子供たちに絵本を読む機会はとても多かったそうです。それが今は、大人を相手に絵本を読んでいる。
大人にとって、絵本とはどのような役割を果たすのでしょうか?
蔦本さんにもらった『絵本セラピスト通信vol.1』にはこのように書かれています。
絵本セラピーってなに?
絵本の力を借りて、人間の感情を最も自然に引き出す、大人のための「ふれあいと気づきのワークショップ」です。
選び抜かれた簡潔な言葉と感情に直接届く絵は、目と耳から感覚に働きかけます。日頃、理論的・常識的な考え方を優先し、心で感じていることと、外に表現する言葉が一致しない大人にとって、絵本セラピーは感情と表現が一致することの、心地よさを体験することができる場です。
・
・
ワークショップでは絵本の読み聞かせの後、簡単な問いかけを行い、感じたことを書き、発表する中で、今まで感じたことのない気持ちや、自分とは異なる考え方に触れることができます。1冊の絵本でも、100人集まれば100通りの解釈と気づきがあるのです。
絵本の力を借りて、人間の感情を最も自然に引き出す、大人のための「ふれあいと気づきのワークショップ」です。
選び抜かれた簡潔な言葉と感情に直接届く絵は、目と耳から感覚に働きかけます。日頃、理論的・常識的な考え方を優先し、心で感じていることと、外に表現する言葉が一致しない大人にとって、絵本セラピーは感情と表現が一致することの、心地よさを体験することができる場です。
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ワークショップでは絵本の読み聞かせの後、簡単な問いかけを行い、感じたことを書き、発表する中で、今まで感じたことのない気持ちや、自分とは異なる考え方に触れることができます。1冊の絵本でも、100人集まれば100通りの解釈と気づきがあるのです。
絵本セラピーは、蔦本さんが絵本を読むことで始まりました。
最初の本は『ほんやのいぬくん』。次は『へんしんトンネル』。ここで参加者の私たちも声を出して蔦本さんといっしょに絵本を読みます。
絵本を読み終える度に、蔦本さんが質問をします。私たち参加者は、その質問の答えを紙に書く。そして、次の絵本の読み聞かせが続きます。
読んでくれた絵本は全部で8冊。絵本を人に読んでもらう体験って、大人になるとほとんどないですよね。
蔦本さんの優しい声、ゆっくりとした聞きやすいテンポ。私は彼女の声に耳を澄ませ、絵本に描かれた絵を夢中で見つめる。絵には多くの情報がつまっていて、私は妄想の世界に入り込む。
『絵本セラピスト通信vol.1』に書かれている通り、同じ絵を見ても、受け取り方は千差万別です。顕著だったのは、『カクレンボジャクソン』という絵本でのこと。
カクレンボ・ジャクソンは、恥ずかしがり屋なので目立つのが嫌いです。だからどんな場所にもかくれることができるよう、特別に仕立てた服を着ます。
絵本の最初のページには、7人の人間と数匹の動物が描かれていました。カクレンボ・ジャクソンはレンガの壁に同化する赤茶色の服を着ているのですが、なにせ最初のページなので私たちにはどれがカクレンボ・ジャクソンなのかわかりません。
私は、左端の階段から頭だけ出している、変な帽子をかぶった男の子がそうなのかなと思いました。しかし、もう一人の参加者は、手前にいる馬の中にかくれていると思ったそうです。馬の中に人がかくれる!?そんな奇想天外な発想、私の中にはありませんでした。
こんな調子で絵本を楽しんでいくのです。
私は最後の絵本が一番気に入りました。それは『よかったね ネッドくん』という絵本。
パーティに誘われたネッドくん。パーティ会場は遠いフロリダ。友達が飛行機を貸してくれたよ、よかったね。大変!飛行機が爆発した!でもよかったね、パラシュートがある。大変!パラシュートに穴が開いてる!でもよかったね、地面にはやわらかい干草の山がある。大変!干草には尖った草かきが刺さってる!でもよかったね、落ちたのはその横の水の中だ。大変!水の中にはサメがいる!でもよかったね、泳ぎが速くて。大変!水からあがったところには・・・。
こんな感じで「いいこと」と「悪いこと」が交互にやってくるのです。その設定がありえないんですよ。「んなわけないじゃん!」と何度心の中でつぶやいたことか。
絵本セラピーの醍醐味は2つ。
「非日常体験」と「多くの気づき」
会場での写真撮影をうっかり忘れてしまい、渋谷駅で撮影した写真がコレ↓
※左が蔦本さん。真ん中が私。右は私のセミナーのリピーターでもあり、カラオケ仲間の山口さん。
あなたも参加してみたくなりましたか?^^
