自宅のそばに、公園があります。
その公園は大きすぎず小さすぎず、適度に遊具もそろっているので子供たちが遊ぶには具合がよいようです。
日曜日の昼間、公園の脇の道をプラプラ歩いていた私。すると、小さな女の子の声が聞こえてきました。
「だるまさんが・・・」
おお、『だるまさんが転んだ』をやってる。懐かしいな。「だるまさんが」とくれば「転んだ!」ですよね。
ところが、その後に続く言葉は、私の期待を大きく裏切るものでした。
「足が百本になった!」
え?だるまさんの足が百本!?
すると声をかけられた3人の女の子たちは、突然その場で足踏みをしだしたのです。バタバタバタバタ、キャー!
なんという想像力でしょう。「だるまさんが」とくれば「転んだ!」しか思いつかない自分が、急につまらない人間に思えてきました。
『既成概念』
何か新しいことをする時、文章を書く上でも、これこそが恐れるべきことかもしれません。
『既成概念』そんなものにとらわれず、文章は自由な発送でのびのび書きたいものです。