こんにちは。大竹です。

引っ越ししました!【vol.1】の続きです。
以下、引っ越しの備忘録。


元の部屋でも新居でも、一番働いていたのは「マミー」です。マミーとは、私の相棒のご母堂です。

ホテルのベッドメイクの仕事をしていたせいか、マミーの動きはキレッキレで無駄がありません。気づいたらゴミ袋片手にゴミを拾い集めているし、気づけばダンボールをどんどん開けています。「これはどこ?」「これはここかな?」と置き場所の判断までしてくれます。マミーったら本当に素敵♪

新居のトイレ・バスルームの入口に扉があります。その扉を開けてみると、「ギイイイイイ」というものすごい音がしました。うわっなんだこの音!これは直してもらわないと困ります。同じマンションに住む大家さんのところに、あいさつがてら修理をお願いしに行きました。

初めての対面にドキドキ。「は~い」という応答の声から約2分。迎えてくれたのは、恰幅のいいオシャレな雰囲気のおじさんです。話してみると、とっても気さくな雰囲気。あいさつの後、早速扉のことをお願いしました。

「今すぐ行くから。部屋で待ってて。」そう言って大家さんは家の中に戻りました。私たちも部屋に戻り、片付けを続けます。

「ピンポーン」大家さんが来てくれました。扉の修理をお願いします。

その時、家の中にはたくさんの人がいました。私、相棒、マミー、大家さん。その他、クーラー設置業者が2名、ガス屋さん1名。合計7人もの人!引っ越しには多くの人の手がかかるんだなと改めて実感しました。

大家さんの修理は難航しています。油を差したりなんだりといろいろしていますが、「ギイイイイイ」という音は止まらず。修理に時間がかかるので、私たちはその間、なんだかんだと話をし始めました。

「お母さん、働きますね~!」大家さんの一声。冒頭で「一番働いていたのはマミー」なんて言いましたが、実はこの一言でマミーの動きに気づいた私。それまでは引っ越し作業に無我夢中で周りを見る余裕がなかったんです。ダメですね、感謝の気持ちを忘れては!

・・・と、突然オペラのような素敵な歌声が聞こえてきました。隣の部屋の人が大きな音でCDでもかけてるのかな?なんて話していたら大家さんが、「あ、お隣さんね、カンツォーネの歌手なの」だって!ほええ。どうりで上手いと思いました。

大家さんはその後も、このマンションに住む人や動物、周りの建物のことなどをどんどん教えてくれます。引っ越し初日に大家さんと仲良くなれるなんて、幸先がいいですよね♪


またまた長くなりそうなので、【vol.2】はこの辺で!


大家さんのよさはこれだけじゃない!?