明後日に行う、「型を使えばさくさく書ける!小論文講座」の準備をしています。


「あれも教えてあげよう」「これも役に立つ」そんな風に考えていたら内容が盛りだくさんになりすぎてしまいました。削る作業が必要です^^;


ここでひとつ、私がバイブルとしてしょっちゅう読んでいる本をご紹介します。

読むだけで「書く力」が劇的に伸びる本―作文指導のプロが教える大人のための文章講座/大和出版
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読むだけで本当に書く力がつきます。

おススメの本です。


この本に、とんでもない一文があります。目からうろこ、青天の霹靂。思ってもみなかったので驚きました。



「伝わる文章」が書けないのは、意外と自分に「伝えたい思い」がないということがあります。



言われてみれば、そうですよね。「伝えたい思い」がなければ伝わる文章は書けない。当たり前のようですが、これ、当たり前じゃないのです。

「ひとりよがりな文章だな~」

「なんかつまんないな~」

「なんかエラそう」


こんな風に思う文章ってありますよね。

それらをよくよく読んでみると、書き手が「言いたいこと」しか書かれてないことが多い。「伝えたい」わけじゃなくて、「言いたい」のですね。


こんな風に、もしくはこんな風に「知らなかった!」と役に立つことだったり、あるいはこんな風に「すご~い!」と思える素敵な体験を教えてくれたり、「伝えたい思い」があれば、自然と「伝わる文章」になりますよね。



もしも「伝えたい思い」がないまま文章を書いているなら・・・。


「言いたいことじゃなく、伝えたい思いはあるか?」


小論文を書く前に、ブログをアップする前に、ちょっと意識してみるといいかもしれませんね。