こんばんは。大竹です。

「ロボットのコップですね。ロボットのすごい映画です。いかにもロボットの怖い、ロボットコップ。ロボットの怖さが出てます。またそこに巨大なロボットが登場します。ロボットとロボット、ロボットの動き。動きが何とも映画的に怖いですね。ご覧になったら怖いな、って思うと思います。」

これ、誰が何のことを言っているかわかりますか?

日曜洋画劇場「ロボコップ」の録画を観ました。あの淀川長治の解説で有名なあれです。冒頭のセリフは、淀川長治の解説の一部です。

もうなんていうか、ロボットロボット言いすぎなんです。「怖い」も結構言ってます。この解説を聞くと、「ロボットが出てくる怖い映画なんだな」という意識が刷り込まれるのです。

淀川さんを見ていて、じゃぱネットたかたの社長を思い出しました。あの方も、何度も何度も同じことを言いますよね。でも別にうるさいとは感じず、むしろだんだんおすすめ商品が欲しくなってくる。

実際映画を観はじめると、淀川さんの解説など頭から吹っ飛んで内容に没頭しちゃうんですけどね^^;観終わった後に改めて、「あ、彼が言ってた通りだ」なんて妙に納得するんですね。

これを観て、自分の講座を思い返しました。本当に重要なことを、私は何度も何度も言ってるかな?一度言ったきりなのに、「なんでみんなわからないんだろう?」なんて思ってないだろうか?

淀川長治さんから思わぬ学びを得ました。映画自体も、「そこまで撃つか?」ってくらいのオーバーキル、思いっきりクズな悪党たち、何もかもが遠慮のない世界観。心地よいしおもしろいし、スカッとしました。

さて、今夜はこれから「華麗なるギャッツビー」を観に行きます。26年前と現代の映画の差を、たっぷり味わってきます^^v