こんにちは。ありがとう文章ライター大竹ひろこです。


カラオケが大好きです。「今日は特に用事がない」そんな休みの日は決まってひとりカラオケに行きます。鼻歌を歌いながらいそいそと準備をする時間。何とも言えない楽しい時間です。


ある日のこと。開店時刻にお店に到着。いつもの機種『LIVE DAM GOLD EDITION』の部屋を確保し大満足。エアコンの温度を調節し、椅子やテーブルの配置を微妙に変え、快適に歌える自分だけの空間をつくります。居心地のよい空間ができたらいよいよSing a song!!さて歌おうかと部屋の大画面を見ると、そこにはきゃりーぱみゅぱみゅとBENIが映っていました。


二人はBENIの新アルバムの話をしています。そこで気になる言葉が。


BENI 「1曲を通して歌うんじゃなくて、音を切ったり貼ったりするじゃないですか。」

きゃりー「そうですね~。」



「え?そうなの?」思わずツッコミを入れてしまいました。てっきり一曲通して録音しているのだと思っていたのです。CDに収録された曲ってそうやって作られているんですね~。全然知りませんでした。


ここでふと思ったこと。それは、音楽も文章も同じだなということ。


CDの曲を聴いて「いい曲だ~」と思うのは、「これがベスト!」と納得できるまで、録音した音を切ったり貼ったりして作られたから。文章も同じで、書いては消し書いては消し、あっちの文をこっちへ、こっちの文をあっちへと移動させて完成するもの。一気に完成度の高い文章が書けるなんてことはほとんどありません。


文章なら「推敲」、音楽なら何ていうのかな、編集?
とても大事なひと手間ですね。


※これは2013年5月16日の出来事です。