「このバス、何分からですか?」
バスに乗り込んだ男性が聞きました。
それに対し運転手は、
こう聞き返します。
「何分から?」(眉間にしわがよる)
男性はさらに聞きます。
「どのくらいで出ますか?」
運転手は少しの間の後、
こう答えました。
「あと30秒で出ますよ」(声がイヤそう)
男性の第一声。
「このバス、何分からですか?」は言い回しがおかしいですね。おかしいけれど、言いたいことは何となくわかる。なのに運転手は苛立ってしまった。言葉から苛立ちが伝わってくる。わかっているのに聞き返していますから。
一度イライラしたらもう止まらない。運転手の声のトーンが下がる。最後の言葉を発するまでの「変な間」は、乗客に対する嫌味に他なりません。
こういうことって、お客様対応をしているとたまにありますよね。「何言ってんだこの人。ちゃんと言ってよ!」と、イライラする。
そんな時はどうしたらよいか?
私の場合、
「お客様は子供」だと思い込むようにしています。
「ああ、わからないんだなこの子。しょうがないな、教えてあげよう」そういうスタンスです。わからないことは、教えてあげればいい。
要するに、相手を下に見るわけです。(心の中でだけ)そうすると不思議と、発する言葉や書く言葉がやさしくなるのです。
どんな人でも、小さな子供にはやさしい言葉をかけますよね?「ぼうやかわいいね~。どこから来たのぉ?」とか。まさか「おい!坊主このやろう!てめえはどこから来たんだこのぼけが!」とは言いませんね。
知らない人に、教えてあげる。このスタンスを保てばいいことづくめ。結果的にこちらの気持ちはざらつくことなく、お客さんはやさしく接してもらってイイ気分。最高でしょ?
「ああ、わからないんだなこの子。しょうがないな、教えてあげよう」そういうスタンスです。わからないことは、教えてあげればいい。
要するに、相手を下に見るわけです。(心の中でだけ)そうすると不思議と、発する言葉や書く言葉がやさしくなるのです。
どんな人でも、小さな子供にはやさしい言葉をかけますよね?「ぼうやかわいいね~。どこから来たのぉ?」とか。まさか「おい!坊主このやろう!てめえはどこから来たんだこのぼけが!」とは言いませんね。
知らない人に、教えてあげる。このスタンスを保てばいいことづくめ。結果的にこちらの気持ちはざらつくことなく、お客さんはやさしく接してもらってイイ気分。最高でしょ?
だまされたと思って一度、
ぜひ試してみてくださいね。