”飯舘しっぽたちの今”涙を流すのはいつも優しい人。辛くてもただ再会を喜ぶ無邪気な存在を振り切って帰る辛さはいかばかりか。暑い暑い夏が過ぎれば次は想像を絶する寒さと孤独に堪える日々。動物は人を憎むことなどしない。ただ時々来てくれる優しい手をいつまでも待つだけ。待ってたよ!会いたかったよ!それをまた振り切って帰る優しい人たち。そしてまた寒さと孤独。飼い主がいるのに。帰ってこないのに飼い主なんだ。その果てには何がある?