前世診断より・・・ おまけのスペシャル編
前回までは なぜ ぱいれーつなのか??
と 私の前世診断のくだりを 記事にしました。
今日は前回の最後に いやらしくふれた 私の友人とO先生の鳥肌級のセッション話。
(私の友人Aさん
この内容はかなりプライバシーに踏み込んだ内容なので Aさんからは記事化すること了解を得ています。)
私は 見えない世界 スピリチュアルな世界というものは確かにあると信じている。
けれど それを人に強要するつもりはない。
前世診断をしてもらい うなずけるところ等々あったけれど
でも それを鵜呑みにしすぎるのもどうかと思うし とらわれすぎることもよくないと思う。
今の自分の生き方のヒントになれば・・・
と その程度にとらえている。
私は 自分の前世診断体験を
何人かの友達に話した。
その中の一人 Aさんが どうしても どうしても自分もみてもらいたい!!
という。
普段あまり自分の強い感情を出さないAさん。
子育てサークルで初めて出会い 私を温かく柔らかく迎えてくれた
女の子二人のちょっぴり先輩ママ。
控えめで慎ましい印象の彼女。
でも 芯が一本きちんと通っている しっかりものの彼女。
安定感のある彼女がそばにいるだけで
私は とても安心できる。
自分が自分が・・・と話す私とは正反対。
人の話を最後まで きちんときいてくれる彼女。
自分よりも 人。 まわりをとにかく大切にする彼女。
今は離れた町で暮らしているが
カラーセラピーの講座等で 月一のつきあいが続いている。
カラーセラピーの授業の中で
自分の内面について掘り下げていく機会がたくさんあったのだが
その中で一番大変だったことが
自分の歴史を 10年単位でさかのぼり
その時代の出来事 事象 そして感情を色で表現していくという作業だった。
そうした自分をさらけだすことを 互いにしてきたのだが
Aさんの表面的には決してわからない 心の葛藤の歴史を私は知ることになった。
結婚して子どもと持つことで安定し ようやく自分を好きになれた。
という彼女だが
「私ね
人と接するのが 怖いんだよね・・・・
自分がこれを言ったら どう思われるか・・・
嫌われちゃうんじゃないかって
そんなことばかり考えてしまって・・・・」
柔らかで穏やかな彼女の口から そんな言葉を聞いて正直びっくり。
「人付き合いが苦手 人が怖い・・・
ずっと小さな頃から この思いが抜けないんだよね・・・・
どうしてなんだろ? なんでなんだろ?って
ずっと思ってたんだ・・・・
その先生に どうしても会いたい!!」
こうした言葉から
彼女はひとり O先生の元へとむかった。
私は 彼女のセッションが気になって気になってしょうがなかった。
早く 彼女から話がききたい!!
がっかりされちゃってるかな・・・・
そうなのだ。
私が紹介し 先生の元に飛んでいった過去2人。
何もみえない!ときっぱり言われ 表面的な話しかなかったよ・・・とかなりがっかりされたこともある。
セッションが終わったであろう時間
真っ先に携帯の着信音がなり
「行って良かった!!本当に感動した!! 早くとっティーに話したい!!」との言葉をもらう。
そして その後
久々に再会した彼女は とても晴れやかな顔をし 私の前に立っていた。
「ほんと行ってよかったよ~
とっても すっきりした。」
彼女は 話し出した。
彼女いはく
とにかく知りたいから 本当に素直に自分を出そうと 全く心にバリア張らず 扉をたたいたそうだ。
「あっ もう見えたよ・・・・
あなた 大変でしょ・・・
人付き合い・・・・
だって初めてのことだものねぇ・・・」
いきなり何も話していないのに そんな言葉をかけられて びっくり。
なぜ 彼女が人付き合いが苦手か・・・構えてしまうのか・・・・
どうやら今の彼女に大きく影響している人物は
平安時代の高貴な方らしい・・・
奥座敷の奥の奥 そのまた奥で ひとりこもり書をしたためていたという・・・・
とにかく
人と接することがなく ひとり書にかこまれて生きてきたから 今が修行でとても大変なんだという。
「あなた 文章かいたりする力があるわねぇ・・・」
と先生。
私は この言葉をきいて ゾクゾクっと鳥肌。
だってだって彼女の亡くなられたお父さまは 作家なのだ。
自分について多くを語ることのない彼女
だから ほとんど仲間うちでも知られていないのだが 大きな賞を受賞された作家先生なのだ。
「先生・・・
私 女の子二人いるんですけれど
どう子育てしたらいいのか わからなくなる時があるんです・・・」
と アドバイスを求めたところ・・・・
「大丈夫よ・・・・
あなたが
この世の中で美しく
この世の中できれいだなって思うものをたくさんお子さん達に
みせてあげなさい・・・・」
と 先生。
「この世の中で 美しく
この世の中で きれいなものを たくさんたくさんみなさい・・・・」
私は この言葉を聞き涙があふれ出てきた。
なっ なんと なんとこの言葉は
ガンで10年以上前に亡くなったお父さんから彼女への遺言だったのだ。
そんな言葉を残され逝ったお父さま・・・・。
私は この話を以前彼女から聞かせてもらったことがあったので 話を聞き涙がとまらなくなった。
「先生 それ父の遺言なんです・・・・」
先生自身も
どうしてこんな言葉がでたのだろうかわからず ただただ驚き
二人 温かな涙を流したという。
亡くなった大切な大切な人たち・・・
Aさんは 父親が大嫌いだったけど でも一番大好きだったと語ってくれた。
会いたい 会いたいって 何年たっても思っちゃう・・・
そう私に話してくれた・・・
Aさんのことを思うお父さまの思い・・・
優しく温かい言葉を Aさんや抱くことのできなかった孫達にかけ続けている天国のお父さまの心・・・・
直接に触れあうことができないのは 本当につらく悲しいけれど
Aさんの話から
私は大好きだった母を思い 一緒に優しい涙を流した。
Aさん
よかったね・・・・
話は これでおしまいです。
最後まで読んでくれてありがとう。
読みましたの 二押しぽちぽちよろしくね
今日は これから日帰りスキー!!
行ってきます!







