午後七時、夕食が終わり、ジュラシックパークを観ていたら、娘から電話が入った。

「お正月なのに、今年は帰れなくてごめんね」 「いいんだよ」


仕事を最優先に、年末年始休みは関係ない職場だから。

まぁアクシーズの福袋を来年も買えなかったってことくらいしかダメージないだろうから

何も気にすることはなかんど!


そう心の中で想いながら会話を続けていたら、娘が話しを切り出した。


「何も言わなかったけど、今日は千優君(ちゅうクン女の子)の命日だって忘れてないからね

朝起きたとき手を合わせたからね」


ゲッ!ハッ!忘れてた!!

ちゅうクン女の子女子の命日だったのに、電話口で言われるまで1000%忘れてた自分がショックで

許せなくて

今の私は新しい子を迎えることで頭がいっぱいだったんだ。認めます。忘れてました。

娘にもそう言い訳したよ。


2001/12/31 千優女の子 昭和59年生まれ享年17才


4人兄弟で生まれ、南日本新聞広告に載せて3匹は決まったのに、貰い手つかなかった、最後の一匹。

自分ちの子にして、他の猫と一緒に、転勤のたびに、あちこち連れて廻った。

千も優しい女の子。おとなしい女の子。。。なのに、家族の誰もが「クン」付けで呼んでいた。


大晦日の朝に亡くなって、ペット葬祭は年末年始休業で、そのまま、実家に連れて帰り、実家の庭に埋葬したね。


翌朝元旦。 再度、お正月の挨拶に実家へ行った。

哀しいはずなのに、おめでとうといってお酒も呑んだ。バカだね・・・


歳を取ると、昔の事はよく記憶しているもんだと言うけど、言われてみれば確かに、瞬時にあの日に戻れる。

ちゅうクンがいつも座っていた、紺色の久留米絣の座布団も一緒に埋めたね。



こんな夜。

夫さんはいつもと変わらず8時前には寝てしまい、私は金爆さんの出る時間を気にしながら

外へ出て用事を済ます・・・ってコレも変わらず。。。

今夜は曇りのせいか、あまり寒くない。


やりかけの工作の途中、のこぎりと板と、金具使って棚板作りながら年越しします。



ずっと長いことお蔵入りだった猫用ボックスを、開かずの間から出してきたら

早速二匹がクンクンとやって参りました。



リンリンが頭を突っ込みますが、お腹が閊えて進みませんでした。



代わって蘭ちゃんは、余裕で入りました。

画像にはありませんが、中からリンリンに猫パンチかましました。



熱しやすく冷めやすい蘭ちゃん、ささっと出てゆく~



暖かいお部屋でまどろむ~お昼寝が好きな鈴鈴姐さん



■今年は、七月からブログを始めまして、沢山の方々に出逢えたことが、何より嬉しい出来事でした。

ありがとうございました。


皆様どうぞ、よい新年をお迎え下さいますよう。


またこれからも宜しくお願い致します。