キッチンで洗い物をしていると、背後から「えっさえっさ」と旦那様の声がしてきた。

え゛?!何って振り返ったら、ビールを肩に担いで、冷蔵庫へ運んできたところでした。


ありゃ「おサルのかご屋」みたいって思って

♪え~っさえ~っさ、えっさほいさっさ音譜おサルのかご屋だホイサッサ~音譜

と、ノー天気に歌い出した自分。


ところが、小田原提灯ぶら下げて~~の前の歌詞が、どーーーしても思い出せない。


何十年ぶりかで、ひょっこりすらすら思い出せたと、内心、ドヤ顔だったのに・・・


「ええっと・・・この次何だったっけ?思い出せないよ・・・」って訊ねたら、「いや、私もわからない」って、つれない返事だった。



ところが一時間くらい経ってから、旦那様が、突然思い出しました!って教えに戻ってくれて

「日暮れの山道細い道ぃぃ~音譜小田原提灯ぶらさげてぇぇ~音譜」って、お手本みたく唄ってくれました。


おあう、そうだったわ!! 大正解! 

“日暮れの山道~細い道ぃ~”だった。


悔しいけど、どーでも良いようなこと、全然関係ない時に、ひょこっと思い出すことが多々あります。


私だって、便座に腰掛けた瞬間、さっきまでどーーーしても思い出せなかった役者さんの名前を、さくっと思い出すことありますもん。


いい歳こいて昼間っから、童謡ひとつで笑いあえるなんて、なんて平和で幸せで、くだらない素直さなんだろうと自覚します。


さて、本日昼下がりに岡山の桃を貰いました。

あんまり綺麗に並んでるので、食べるの悪いみたい・・・