【自分の振り返り】何かに挑戦しようとすると思いだすこと | アートセラピスト_カウンセラー/村上としこ

アートセラピスト_カウンセラー/村上としこ

頑張りすぎてきた女性が
自分の本音に戻るための
心理 × アートセラピーを行っています
正解や答えを渡すのではなく
安心の中で「本当はどうしたい?」を
一緒に聴いていく時間を大切にしています

定期的に
自分の棚卸しとして
自分を深く見つめ直す
時間をとっています。



掘っても掘っても
出てくる気づき。



自分を知る作業は
とても深い学びに
繋がっていくんですよね。

 

 

心理学とアートで

あなたの心をゆるめる

セラピストとしこです。






 

あなたは

子どものころ

どんな子どもでしたか?




自分の棚卸しをしていくと

今まで忘れていたこと、




忘れたかった思い出などを

鮮明に思い出すことありますよ。




私も最近、

すっかり忘れていたけど、

とっても傷ついた出来事を

思い出したので、




今日はその事を

シェアしようと思います。







私は子どものころから

プールや海で泳ぐことが好きでした。




毎年、夏休みは

毎日のようにプールへ出かけて

泳いでいました。




当時は小学校のプールが

夏休みのあいだ解放されて

無料で泳ぐことができたのです。




中学校へ上がると

水泳部がなくて

私はテニス部に所属しましたが、




地域の水泳の大会が

開催されると、




私は水泳部でもないのに

出場することになり、




背泳ぎ、クロール、

平泳ぎ、バタフライを泳ぐ

個人メドレーで1位をとり

地元の新聞に掲載されたことも!




運動が得意だったのです。




地域の陸上の大会も

陸上部でもないのに、




高跳びの選手として

出場することにもなり、

大会までは、

テニスの練習はせずに

毎日高跳びの練習をしてました。







私は小柄で、

今も153cmしかありません。




子どもの頃から

ずーっと小さくて、




集会とか背の順で並ぶとき

いつも先頭です。




小さい身体!




ということが

コンプレックスだったのです。




そんな小さな私が、

高跳びの選手です。




学年では1番高く跳べたけど、

地区の大会レベルとなると

そういうわけにはいきません。




背が高くて

跳躍力のある選手ばかり。




そういった選手相手に

勝つには練習しかないと

毎日毎日、日が沈むまで

高跳びの練習をしてました。




大会前のある日

いつものように

グランドで練習していると、




当時テニス部の顧問の

女の先生がやってきて、

私に言ったのです。




「もう、それ以上は無理じゃない!

身体も小さいしその高さが限界かもよ!」




その先生は

私が努力して頑張ってる姿を

いつも見てくれていて、




私のことを労うつもりで

言った言葉。




悪気はなかったのですが、

私はひどく傷ついたのです。




その時の運動場の光景、

先生の表情など

事細かに覚えています。




ふだんは忘れてしまっている

遠い記憶なのですが、




何か新しいことを

やってみようと思ったとき、

何かにチャレンジ

しようとするとき、




切り取られた映像のように

ふと思い出すのです。




母からよく言われていた


「そんなこと叶いっこないよ!

やめておきなさい!」




この言葉も

セットで思い出されるという

無意識な連鎖反応。




顧問の先生も

そして母も、




私を苦しめようとして

言ったわけでなく、




私が何か目指して

それが叶わなかったときのために、




保険のように、

私を守ろうとして

言ってくれていたこと。




とは言っても、

私の潜在意識の中に

ずっしり重く

存在していたんです。







ここ数年の学びのなかで

大きな気づきがあったのです。




実は、何かをするとき

その不安や恐怖を

私自身が私の心を守るために、




古い記憶から、



先生から言われた!


親から言われた!




都合の良い記憶だけを

持ち出してきては、




そのことを理由にやれない、

やらない自分を

選んできたということ。




そして、何より

あのときの私は傷ついて

悲しかったこと。




その時は

その怒りや悲しみを

我慢していた自分に

気づけたのです。




あのグランドで

先生に言われた日も、

ぐっと涙を堪えてましたから。




そこに気づけたことで

私の心がとても

楽になったのです。




人の記憶って

案外いい加減なものです。




感情をしっかり

昇華しきれなかった想いは、




後に人間の思考を
ややこしくさせて
しまっているんですね。



ポジティブシンキング!

 


この教えのように

私たちが考えていることを、




もっと楽しく!

もっとポジティブに!




変えようと思っても

到底無理な話です。




一時的にポジティブに

変換したとしても

後にまたその感情は

浮き上がってくるからです。




自分の過去の思い出で

昇華しきれなかった

感情に寄り添ってあげ、




しっかり

感じとってあげることが

まずは第一段階だと思うのです。




先生に言われた言葉や

親に言われた言葉で、




私は悲しかったんだ!


「泣きたかったんだよね〜」




とても悔しかったんだ!


「辛かったよね〜」




その時の感情を

しっかり味わってあげました。




とめどなく流れる涙。




その当時の私の気持ちに

寄り添ってあげられるのは、

今の私しかいません。




自己受容で

自分の心を癒してあげて、

傷ついていた自分自身を

認めてあげたのです。




私の凝り固まっていた

思考や心はずいぶん

柔らかくになってきました。




不思議なくらい

楽になったのです。




自分の過去を振り返る

棚卸し作業は、

他にも気づきがあって、



「あっ私泳ぐこと好きだった!」


「身体を動かすこと好きだった!」




楽しかったことや、

好きだったことも

たくさん思い出します。




今年のやることリストに、




プールで泳ぐ! 


を追加しました(^^)

 



自分を知る。

ことは人生を豊かに

することなんですね。




そして、

自分の棚卸しに

アートを使うことも

オススメしますよ!




アートセラピーを

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気づきがあって

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読んで下さってありがとうございます。

あたなの心が晴れやかになりますように。

 

 

 
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