神様がくれたラストタイム。 | 手相占い/天導道 希心(きしん)◆すべての手相は素晴らしい◆北海道 江別市◆

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数千人が所属する某大手占い会社で活動時代。「3秒で10件以上」のご依頼が殺到する占い師として活動。ご相談者様と共に「希望」を見つけていく占い師であり、天や神仏、志を大切にする占い師。占術は手相、タロット、浄化術

僕は昔、20歳頃の時に

音楽の夢を追いかけておりました。

 

 

音楽で世界の平和、

戦争のない世界を実現しようと、

本気で想いながら

 

 

日々実家にある

ギターで練習したり

作詞なども考えていたものです。

(楽器の腕は下手っぴでしたが。)

 

 

 

ただ、そんなある日、

僕は急に精神が錯乱して

心の病である統合失調症を

患ってしまったのです。

 

 

この病を発症した時は

両親は本当に絶望しておりましたね。

もう、一家心中を実行に移そうとするくらいに…です。

 

 

 

 

※統合失調症の発症は

それくらい大変なことになります。

 

 

 

 

また、僕が患った病気は

当時の医学関連の参考書籍などでは

 

 

一生治らないし

人生を諦めていくしかない、と

そこまで書かれておりました。

 

 

 

 

治らない…ということも

ショックではありましたが

それ以上にショックだったのが

統合失調症の薬を飲むと

 

 

音感が狂い、

まともに歌が唄えなくなること。

 

また、薬の副作用で

記憶力が落ちるので

楽譜も覚えられなくなること。

これがもの凄くショックでした。

 

 

 

 

つまり、このことが意味するのは

「命を賭けた夢を失う」ということ。

 

 

※それまで楽譜の流れは

丸暗記できたのですが、

薬を飲むことで音符の流れが

脳内で把握できなくなったのです。

 

 

 

 

この病を患って

夢と志を失うことは

本当に命を失う以上にショックでした。

 

 

ショック過ぎて、

病室の天井を眺めて

 

その天井に向かって

無力な手を伸ばしていたものです。

 

この無力と薬の副作用が

一生続くのか…

一生、死んだように生きるのか…と。

 

 

 

 

僕にとって、

夢や志を成すことは

己の命よりも大事にすることであり

 

 

僕が信じた神様に

命を賭けて誓った道なのです。

 

その信じる道が閉ざされたことは

本当に本当にショックでした。

 

 

 

ただ、その絶望の日々から

月日は数年が巡り。

 

 

病と騙し騙し付き合い、

大きな挫折を感じながらも

なんとか働きながら

日々を送っていたある日。

 

28歳頃かな?

その年齢くらいのとある日に

 

 

 

 

 

僕はふと夢の道を

少しずつでも挑戦してみようかな…

 

まったく楽器が出来なくなっても

作詞ならばまだ出来る、と。

そう想い始めました。

 

(※この段階では

まだ恐る恐る進む感じです。)

 

 

 

 

 

そしてその夢の音楽に対して

ちょっとずつでも進み始めているうちに

不思議な偶然がどんどん重なり

当時の職場でとある上司に出会ったのです。

 

(僕にとって夢の再起の恩人です。)

 

 

 

その夢の恩人に出逢って

僕自身がより自分の心の中にある

己の弱さや恐怖や恐れ、

未熟と向き合ったおかげで

僕は再び自分を信じられるようになりました。

 

 

 

夢のきっかけをくれた上司と

その巡り合わせの導きをくれた

天や神仏には心からの感謝しかありません。

 

 

 

 

あの時の上司の存在があったからこそ

僕はもう一度、本気でこの志と夢。

 

 

戦争のない世界という志と

僕が描いた音楽の夢の道を

再び挑戦してみよう、と。

心からそう想えるようになったのですから。

 

 

 

 

また、28歳の時期の出来事は

夢の道の再起へ至る恩人との出逢いを含め、

 

 

その時期からの残りの人生は

神様が僕にくれたラストタイム

そう想えるようにもなりました。

 

 

 

 

 

病気を経て得た

たくさんの気付きや

 

28歳時期に起こった

たくさんの巡り合わせのおかげ、

家族の支えのおかげで

 

 

僕は今日に至るまで

志の道を迷うことなく

まっすぐに歩めることが出来ているのですから。

 

 

この導きは本当に

神様が僕にくれた奇跡の時間です。

 

 

 

 

昔から夢は諦めなければ

いつか夢が自分を追いかけてくる、と。

 

そう言われておりますが

この言葉は本当なんだな、と痛感します。

 

 

また、僕が病を発症した時は

驚くほど沢山のものを失いましたが

 

 

 

 

その後、この病のおかげで

それ以上の真の宝。

「夢、志、愛」とも巡り合えました。

 

 

今ではこの病でさえ

神様が僕の未来を見越して

贈ってくれた愛だと…

心からそう想っております。

 

 

 

 

 

病がなければ

今の人生の全てや、

より強くなった志や夢、

そして様々な愛を得ることができなかった…

 

 

 

人生は諦めなければ

いつか報われるものであり

自分の道を諦めないでいれば、

その姿勢に「神様から奇跡」が贈られてきます。

 

 

 

 

 

あなたが今、大切な夢の道を

諦めそうになっているのならば

 

 

長期的に休んでも良いので

その大切な夢を捨てるのは

ちょっと保留にしてみてください。

 

 

 

 

保留にしていれば

いつか夢のほうが

あなたを追いかけてきて

 

そして、きっとその夢に

神様が奇跡の魔法を掛けてくれますから。

 

 

この体験談があなたの道の

参考の一つになれれば幸いです。

 

 

 

 

本日のお話は以上となります。

とても長いお話にお付き合いくださり

誠にありがとうございました。

 

 

あなたの夢が叶い

最高のハッピーエンドを迎えることを

僕は心より願っております。

 

 

 

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