《家族を見送る》:関連の話含めたリンクのまとめはこちら。
母は 1月に私たちと一緒に
龍がいる 大きな龍が と
言っていました。
ご縁紡ぎ以来 沢山お世話になっている
母の龍からの言葉も貰っていました。
母が亡くなる前
何度も母は「隣の病室の紳士が・・・・」と話していて
でもそちらの隣に病室はなく
ぴしっとしたスーツをきた紳士は
おそらく 母についてくれていた龍でした。
母が亡くなった時
大きな龍雲が出ていて
涙雨が少し降った後
私たちが家に向かう時には
また雨はあがっていました。
娘4人と孫たちは
何台かの車に別れて乗って
自宅のほうへ帰ったのですが
私は 龍が山の向こうへ行ったのをみて
追いかけてみました。
山道を通る時
私と同じ車にのった息子は
ずっと大声で泣いていました。
泣けなかったのでしょう。
陽が差し 雨のしずくを含んだ緑が綺麗で
最後に母の龍がわからなくなったあたりは
実は お墓をつくろうとその後決めた山のあたりです。
母が好きだったエリアでした。
しかもたまたま宗派のお坊さんが
近所ではいなくて
その山にあるお寺さんからきて頂く事になったんです。
龍が見えたのか といわれると
よくわからない、としか言えません。
でも
ここだろうか、というところに
1ヵ月経つ頃 ご縁でお墓を決めたお寺があって
やっぱり 母が選んだのだろうなと
龍は私を引っ張っていってくれたのだろうなと
思うのが一番
私たちにとっては幸せかなと思うのです。


